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アパート・マンションの建築にかかる期間はどれくらい?

公開日: 2016年4月21日 |最終更新日: 2021年10月22日
アパート・マンションの建築にかかる期間はどれくらい?

アパートやマンションの建築では、事業を始めてから完成までには一定の期間が必要です。
資金の確保や設計期間を準備期間とし、工事の着工から完成までの期間を合わせると、アパートでは6カ月ほど、マンションでは8カ月以上を見込んでおく必要があります。

建築にかかる期間とは

アパートを木造とし、マンションを鉄筋コンクリートとした場合は、工事にかかる期間は小さな物件でもアパートで6カ月、マンションで8カ月はかかります。
これは最も小さな物件の場合で、建築にかかる期間は規模や階数により増加していきます。

近年の建設業界では慢性的な職人等の人手不足が続いており、場合によっては想定を超える工事の遅れが発生する場合があります。
時々の状況により異なりますが、鉄筋コンクリート造の鉄筋工や型枠大工の職人が不足しがちです。

短期間で工事を行う必要がある場合は、鉄筋コンクリートにかわり、鉄骨造も検討してみる必要があります。
建築工事では地面から下の杭工事や基礎工事において、予想外の事態が発生することもあり、余裕のある工程計画が望まれます。

アパートの建築工程と期間について

アパート建築は主に木造で造られます。
木造の工程は杭または地盤改良工事から始まり、地盤が良い場合は省くことが出来ます。

必ず必要となるのが基礎工事です。
基礎は鉄筋コンクリートで造られるため、工程は2カ月は見ておく必要があります。

基礎のコンクリートが固まった時点で、木工事が始まります。
現在は事前に木材を工場で切り込み加工するために、現場では組立作業のみが行われます。
それでも期間は1カ月は必要です。

屋根がかけられると外壁工事とサッシ工事が行われます。
内装や設備工事は内部に雨が入らないまでに工事が進んでから始められます。

仕上げが完成するまでに2カ月半を要し、検査等で半月を必要とします。
完成が近くなると工事はあわただしさを増します。

マンションの建築工程と期間について

マンションは鉄筋コンクリートを想定して工程を紹介していきます。

鉄筋コンクリート造では多くの場合、杭工事が必要になります。
建物を支持地盤で支えるためには、直接基礎以外は杭や地盤改良が必要となります。
杭工事は最低でも1カ月かかり、それから基礎工事が始まります。

鉄筋コンクリート造では、基礎工事から最上階の屋根スラブまでを鉄筋コンクリートで造ります。
コンクリートは1層ごとに固まるのを待つために1カ月ずつの工程が必要となります。

上階のコンクリートを打ち込んでいる間にも、下階の外装や内装工事が進められます。
合間を縫って、設備関係の工事も進められ、現場はさまざまな技術者や職人が入れ替わりに入ることになります。

鉄筋コンクリート造においても、検査等の時間は十分確保する必要があります。

こちらのコラムもご参照ください。

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