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アパート経営・マンション経営にかかる修繕費の目安

公開日: 2016年5月5日 |最終更新日: 2022年5月30日
アパート経営・マンション経営にかかる修繕費の目安

アパート経営やマンション経営で頻繁に計上する経費として、修繕費があります。
事前に修繕費の目安がわかれば、経費を盛り込んだ運用計画が立てられるので、確認しておきましょう。

修繕費はどういった場合にかかるのか

アパート経営やマンション経営では、必ず入居者の出入りがありますので、原状回復費を使う頻度が高いと言われています。
トラブルが多いのも原状回復費なので、国土交通省でもガイドラインを決めています。

まず、入居者が普通に生活している範囲で起こる物件の経年劣化は、原状回復費を請求できないと定めています。
そのため、壁に画鋲であけた穴があっても自然消耗の範囲に入るので、原状回復費を借主に請求することはできず、オーナーが費用負担します。

ただし、入居者が故意に破損した問題があれば、借主負担で清算するのが一般的な考え方です。
敷金からハウスクリーニングにかかった費用を引いた金額が、原状回復費となります。

修繕費がかかる場合とかからない場合

クーラーやガス給湯器などについても、掃除などの手入れが足りずに故障したのであれば借主が負担して修繕し、通常の使い方で手入れもしていて故障した場合は、貸主であるオーナーが費用を負担します。

外壁補修にはタイミングがあり、その時期を逃すと劣化が進み費用がかさむ傾向があります。
5~10年を目安に外壁補修を検討し、その際は状態によって数百万の経費が必要になるでしょう。

大規模な修繕を行った場合の費用計上は、一括で計上するものではないと言われるため、専門家との相談が推奨されます。

修繕費はどの程度積み立てておけばいいのか

修繕費は経費の中でも大きな割合を占めるため積み立てしておくと安心です。

外壁工事では高額な費用が必要になりますが、常にかかる経費ではありません。
大規模修繕の費用は別枠と考えて、建築費の10%程度の金額を目安として積み立てます。

そして、小規模修繕の費用については、賃料の3~5%を積み立てておくのが目安です。
賃料が8万円であれば5%の4000円、10室あれば1カ月に積み立てる修繕費は4万円という計算です。

基本的に大規模修繕向けの枠は維持したまま、小規模修繕向けに積み立てた費用を使うというように、分けて考えておくと費用の捻出は難しくないでしょう。

アパート経営やマンション経営で外せない費用の修繕費は、どのような時にいくらかかるのかがわかると安心です。
規模に合わせた修繕費の枠を考えると、資産価値を低下させない運用が可能になります。

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