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空き家の放置はデメリットばかり!! 有効活用できる?売却すべき?

公開日: 2022年7月5日 |最終更新日: 2022年7月7日
空き家の放置はデメリットばかり!! 有効活用できる?売却すべき?

空き家を管理できず、放置しているとさまざまなデメリットがあります。近所の人に迷惑をかけてしまい、最悪、損害賠償を請求されることもありえます。空き家は有効活用できるでしょうか。それとも諦めて手放したほうがいいのでしょうか。空き家を放置した場合のデメリット、有効活用の可能性、売却する方法を解説します。

空き家の放置 5つのデメリット

空き家を管理できずに放置した場合、次のような5つのデメリットがあります。

  • 倒壊のリスクがある
  • 犯罪の拠点になる
  • 害虫・害獣のすみかになる
  • 固定資産税の負担が大きい
  • 建物価値が低下する

空き家は放置しているだけで、お金がかかったり、周囲に迷惑をかけたりするので注意が必要です。今後も空き家のままであれば、デメリットを考えて早めの対処を検討しましょう。

倒壊のリスクがある

管理されていない空き家はメンテナンスされていないため、徐々に劣化していき、最終的に倒壊してしまうことがあります。人が住んでいたら家の傷みに気づいて修繕するのですが、空き家ではそのまま放置されてしまうため、劣化が止まらないのです。

もし、空き家の倒壊で近所に住む人にケガをさせたり建物などを傷つけたりすると、所有者として責任を問われるおそれがあります。

犯罪の拠点になる

放置された空き家は、犯罪者に目をつけられ、犯罪の拠点に利用されることがあります。住んでいる人がいなければ、犯罪に利用しても気づかれにくいためです。空き家を郵送先として指定し、振り込め詐欺に利用されるケースも発生しています。空き家を放置することで、犯罪に巻き込まれる人を増やしてしまうおそれがあるのです。

また空き家は放火されることもあります。人目につかないうえにゴミが散乱しているため、放火されやすいのです。

害虫・害獣のすみかになる

空き家を放置すると、草木が伸びたままになるうえに人も寄りつかなくなるため、害虫や害獣が住み着きやすい環境になります。蜂の巣ができて近所の人が刺されたり、アライグマが住み着いて畑を荒らしたり、近隣住民にさまざまな迷惑をかけるおそれがあります。

固定資産税の負担が大きい

誰も住んでいなかったとしても、空き家を所有していると固定資産税を払わなくてはなりません。もし空き家が「特定空家」に指定されると、固定資産税はさらに高くなります。所有しているだけで税金がかかってしまうのです。

特定空家とは

特定空家とは『空家等対策の推進に関する特別措置法』で示している、次の状態に当てはまる空き家のことをいいます。

  • そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれがある
  • 著しく衛生上有害となるおそれがある
  • 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている
  • 周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切

特定空家に指定されると、固定資産税の優遇措置が受けられなくなるほか、対処を命じられることがあります。また対処せずに放置すると、50万円以下の過料の支払いを命じられることがあります。

建物の価値が低下する

外装も内装も劣化していくため、ときが経つにつれて建物としての価値は低下していきます。劣化が進んだ家に住みたいとは誰も思わないため、売却したいと思っても希望した価格で売れないこともあります。

空き家のある場所が過疎化地域の場合、購入希望者が少なくなるため建物の価値はさらに下がります。古くなるほど価値が下がるため、空き家を所有し続けることはデメリットになります。

空き家は深刻な社会問題

空き家はいまや深刻な社会問題です。親が亡くなって住んでいた家を子どもが相続したものの、住むことも管理することもできなくて放置されている空き家が数多くあります。しかし、空き家をそのまま放置していると、土地の活用ができないだけでなく、犯罪の拠点や害虫・害獣のすみかになって周囲の人に迷惑をかけてしまうこともあります。

こういった使い道がない、管理が難しい、そんな空き家が増えることは日本が抱える社会問題のひとつです。

デメリット解消には売却がおすすめ

空き家は有効活用できる?

空き家は放置しているだけで、さまざまなデメリットがあります。それでは空き家をどのように活用すればいいのでしょうか。空き家の有効活用について解説します。

築古の賃貸は難しい

空き家を賃貸物件にして、家賃収入を得るのは簡単ではありません。なぜなら、築古物件は人気がなく、基本的に築浅の物件へ人気が集中するためです。

家賃を安く設定することはできますが、安くても使いにくい古い物件を選んでくれる入居者は決して多くはありません。また、入居者があらわれても、大家として定期的にメンテナンスを行う必要があるため、安い家賃では割に合わないほどの手間がかかることもありえます。

リノベーションはリスクがある

リノベーションで空き家を新しい家に生まれ変わらせたとしても、高く売却できるとは限りません。築年数を重ねた家であることに違いはないので、費用をかけただけの評価が得られないおそれがあります。

むしろ更地にしてしまったほうが、使い道を自由に選べるので買主があらわれる可能性すらあります。

店舗への改装には費用がかさむ

空き家を飲食店やアパレル店などに改装するには、大がかりな工事が必要で、かなりの費用がかかります。しかも立地が店舗に向いているとは限らないため、費用をかけただけの利益を上げられるとは限りません。人に貸すのも簡単ではないでしょう。

空き家を売却するには

有効活用の難しい空き家は、所有し続けるデメリットを考えると売却がおすすめです。空き家を売却するにあたって、確認すべきポイントを紹介します。

名義人の承諾を得る

不動産の売却では、所有している名義人全員の承諾を得る必要があります。自分だけの判断で勝手に売却することはできません。親から空き家を相続した場合、兄弟も所有権を持っていることがあるので注意してください。名義人の承諾を得るときに、売却する金額の基準、売却したあとの代金の分配など、しっかりと話し合っておきましょう。

相場価格の確認・不動産会社の情報収集

空き家を売却するときは、相場の価格を調べ、空き家の売却が得意な不動産会社を調べましょう。

相場価格は、インターネットで空き家の周辺を調べることでおおまかな金額を知ることができます。大まかな相場価格を把握したら、空き家の取り扱いに慣れた不動産会社を調べましょう。空き家の売買に慣れている不動産会社であれば、売却するときのアドバイスを的確に受けられます。

空き家を売却するなら一括査定で比較しましょう

空き家の売買に慣れた不動産会社を探すのであれば、一括査定サイトの利用がおすすめです。一括査定サイトであれば、一度の入力で複数の不動産会社に査定を依頼できるため、1社1社に連絡をするよりも効率的です。また査定額の高い不動産会社であれば、物件の魅力を引き出し、高値で売却してくれるはずです。

まずは一括査定サイトから、空き家の売却を依頼してみましょう。

一括査定で比較して信頼できる不動産会社を見つけましょう!

ワンポイントアドバイス

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※本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

※査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

管理できない空き家のよくある質問

空き家の有効活用はできる?
築古の建物の場合、リノベーションなどの費用がかかります。費用を回収できるだけの利益が上げられるとは限らないため注意が必要です。
空き家は売却すべき?
管理のできなくなった空き家は、さまざまなリスクがあります。場合によっては所有者として責任を問われることもあります。放置するしかない場合は、売却するのもひとつの方法です。
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