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相続した不動産の売却のポイント。手続きの方法や流れ、費用について解説。

公開日: 2016年4月25日 |最終更新日: 2022年3月17日
相続した不動産の売却のポイント。手続きの方法や流れ、費用について解説。

相続した不動産をそのままにしているとリスクを伴うことがあるので、できるだけ早く手続きを済ませることが大切です。

現在相続した不動産を持たれている方、将来的に不動産を相続する可能性のある方。そのなかでも相続した不動産の売却を検討されている場合、どういった流れや手続きが必要なのかを知り、相続不動産の売却で損をしないように心掛けましょう。

相続した不動産は売却した方がいい?

相続した不動産は売却した方が良いのでしょうか?まずは不動産を相続した場合、その不動産を所有し続けることのメリット・デメリットを考えてみましょう。

不動産を所有し続けるメリット

将来的な移住やセカンドハウスとして活用できる

いずれ相続した不動産のある地域で住む可能性がある場合や、別荘として活用することができます。

賃料収入を得られる可能性がある

相続不動産を賃貸にして人に貸すことで、賃貸収入を見込むことができます。

思い出や愛着のある不動産の所有し続けることができる

自分が生まれ育った家や愛着のある不動産の場合、それを所有し続けること自体がメリットになります。

不動産を所有し続けるデメリット

物件を維持管理する手間が掛る

相続した不動産を綺麗に保つために掃除などの維持管理の手間が発生します。相続物件が近所の場合はまだ良いかもしれませんが、遠く離れた場所の物件などの管理はとても手が掛るでしょう。

時間が経つにつれて不動産の価値が下がる

一般的に不動産は時間が経つにつれて価値が下がっていきます。

また、手入れや管理されていない場合価格の下がり方は早いため、売る決断をしたタイミングが遅ければ遅いほど不動産の価格は下がってしまいます。

固定資産税がかかる

不動産は所有しているだけで固定資産税が発生します。固定資産税は、各市区町村の「固定資産税評価額」によってその価格が決まり

固定資産税評価額×1.4%=固定資産税額

 

という計算で求められます。

例えば、固定資産税評価額2,000万円の不動産の場合、毎年28万円の固定資産税が発生します。

相続した不動産を将来的に活用・利用する予定がなかったり、維持管理をしたくないと考えられている場合、売却を考えられてはいかがでしょうか。
また、毎年課せられる固定資産税も決して楽な負担ではありません。

相続不動産売却の流れ

相続した不動産を売却するためには大きく2つの手順を踏みます。

  1. 相続登記手続きを行う
  2. 相続不動産の売却を行う

相続登記手続きを行う

相続登記手続きとは、相続した不動産の名義を被相続人から相続した方に名義変更をすることを指します。

所有者が亡くなった人物のままになっていると売ることは出来ないので、売り出す前に必ず確認して手続きを行うようにしましょう。

具体的には、相続人の調査や、相続財産の確定、遺産分割協議などを行い、最終的に法務局相続登記の手続きを行います。
相続不動産登記は、書類の作成や複雑な手続きが必要なため、司法書士や弁護士に依頼し、スムーズに行うことが一般的です。

詳しくは、下記のコラムをご確認ください。

相続不動産の売却を行う

相続登記手続きが完了したのち、不動産会社を選んで実際に物件を売り出します。
売却の流れは一般的な不動産の売却と同様の流れになります。

相続した不動産の売却で発生する費用

相続した不動産を売却するうえで、発生する費用も把握しておきましょう。

相続税

不動産を相続した場合、相続税を支払います。相続税は「固定資産台帳」や「路線価」から算定された価格に対して課税されます。

相続登記手続きにかかる費用

相続登記には、登記の発行手数料(600円)や、戸籍・住民票といった各種証明書、登録免許税(固定資産税の0.4%)といった他にも、弁護士や司法書士に依頼した場合の報酬も支払わなければなりません。
弁護士や司法書士への報酬は、事務所や市区町村により異なるため、しっかりと確認しましょう。

不動産会社に支払う仲介手数料

相続不動産を売却した際に、仲介をしてくれた不動産会社に仲介手数料を支払います。売却価格が400万円以上の場合、

仲介手数料=(売却金額×3%+6万円)×消費税

となります。

各税金

不動産を売却すると以下のようなさまざまな税金が発生します。

  • 印紙税
  • 譲渡所得税

詳しくは、下記のコラムをご確認ください。

ただし、相続税を支払っていた場合、譲渡益に発生する税金を特例で安くすることができます。
これを「相続財産を譲渡した場合の取得費の特例」と言い、不動産の取得費に相続税の一部を上乗せすることで、譲渡益を押さえることができるという特例です。

相続不動産の売却を失敗しないコツは?

相続不動産の売却は、信頼できる不動産会社を見つけられるかどうかが非常に重要なポイントです。

特に、相続した不動産が遠方にあった場合などは、きちんと売却活動が行われているかなどを自身で確認することは非常に困難です。
信用できる不動産会社を見つけられるかどうかは、複数の不動産会社に問い合わせをして、提案や対応を比較することが重要です。

相続した不動産売却するならまずは複数の不動産会社に相談してみましょう!見積もり依頼先によって差がでます!

ワンポイントアドバイス

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