証券保管振替機構とは? 証券保管振替機構の解説|リビンマッチ 不動産用語集
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証券保管振替機構(ショウケンホカンフリカエキコウ)
1991年に設立された機関で、「株券等の保管及び振替に関する法律」に基づき上場株券などの保管受渡しを合理化するための日本唯一の証券保管振替機関です。公開会社の発行済み株式のうち60%以上の株券を保管しており、公開会社全ての発行する株券がその対象となっています。上場株以外にも、店頭株、転換社債、転換社債型新株予約権付社債、ETF、投資証券なども扱っています。
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