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鳥取県倉吉市の不動産売買

鳥取県の不動産売買価格情報(2022年11月~2023年11月)

レインズに新規で登録された鳥取県の戸建て不動産情報です。(媒介契約の更新や登録期間の延長などは含みません。)2022年11月と2023年11月の価格を比較すると250万円増加しています。前年比をみると、7月がもっとも高く11.7%です。

※2022年度から集計方法が変更されたため、2022年度の前年比データはありません。

鳥取県のレインズ新規登録物件データ(2022年11月~2023年11月)
年/月 件数 前年比(%) 価格(万円) 前年比(%) 前月比(%) 土地面積(m2 前年比(%) 前月比(%) 建物面積(m2 前年比(%) 前月比(%)
22/11 2 0 2630 0 -5.7 173.25 0 5.9 108.14 0 10.3
12 5 0 2600 0 -1.1 166.29 0 -4 100.52 0 -7
23/01 6 0 2895 0 11.3 180.35 0 8.5 102.81 0 2.3
2 2 0 2830 0 -2.2 153.97 0 -14.6 106.92 0 4
3 4 33.3 2630 -12.7 -7.1 136.17 -16.4 -11.6 95.03 -3.8 -11.1
4 4 0 3069 0 16.7 163.6 0 20.2 104.62 0 10.1
5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 5 -37.5 2970 -1.7 0 151.91 -0.8 0 98.79 -0.8 0
7 2 -33.3 3330 11.7 12.1 168.4 14.3 10.9 121.7 16.5 23.2
8 5 -28.6 2834 -0.4 -14.9 207.53 18.4 23.2 106.21 2.8 -12.7
9 0 -100 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 4 -33.3 2655 -4.8 0 142.89 -12.7 0 104.36 6.4 0
11 3 50 2880 9.5 8.5 130.6 -24.6 -8.6 98.27 -9.1 -5.8

※出典:REINS TOWERのデータを加工して作成

倉吉市くらよししの不動産売買の動向

倉吉市の2000~2021年の間で新設住宅着工戸数がもっとも多かったのは2002年で511戸で、もっとも少なかったのは2013年で153戸でした。2000年と2021年を比較すると89戸減少しています。

倉吉市の新設住宅着工戸数(2000~2021年)
年度(年) 戸数(戸)
2000 299
2001 383
2002 511
2003 347
2004 328
2005 246
2006 308
2007 305
2008 222
2009 189
2010 281
2011 184
2012 170
2013 153
2014 233
2015 195
2016 235
2017 212
2018 161
2019 223
2020 177
2021 210

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」(総務省統計局)を加工して作成

倉吉市の基礎情報

倉吉市の人口は2000年と2020年を比較して、3,226人(6.49%)減少しています。

倉吉市の基本情報(2000~2020年)
年度 総人口(人) 人口密度(人/km2 15歳未満人口(人) 15~64歳人口(人) 65歳以上人口(人) 外国人人口(人) 世帯数(世帯) 単独世帯数(世帯) 核家族世帯数(世帯)
2000 49,711 285 7,417 30,644 11,620 186 16,563 9,052 3,730
2005 52,592 301 7,159 31,695 13,725 244 18,194 9,758 4,467
2010 50,720 291 6,568 29,733 14,235 273 18,266 9,579 4,890
2015 49,044 281 6,208 27,190 15,488 216 18,548 9,899 5,496
2020 46,485 266 5,723 24,287 16,034 303 18,309 9,697 5,901

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」(総務省統計局)を加工して作成

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鳥取県倉吉市の地価推移

m2単価推移
m2単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。
取引数推移
対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。
築年数×売却価格
物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。
広さ×売却価格
広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。
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