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リゾートマンション売却しにくい?売れないときの対処法4選

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リゾートマンション売却しにくい?売れないときの対処法4選

リゾートマンションは購入希望者が限られやすく、一般的なマンションより売却しにくいといわれています。一方で、立地や管理状態によっては、購入時より高値で売却できるケースもあります。

売売れる・売れないリゾートマンションには、どのような違いがあるのでしょうか。売却しにくい理由や放置するリスク、効果的な売却方法を紹介します。

リビンマッチのポイント

リゾートマンションは維持費や需要の関係で売却が難しい傾向にあります。売却には仲介や買取、価格の見直し、リフォームといった手法の検討が有効です。物件の特性に合わせた戦略を立てることが、早期成約を成功させる鍵となります。

リビンマッチは東証グロース市場に上場するリビン・テクノロジーズ株式会社が運営しています。運用実績約20年、参加社数約2,100社の信頼を集めている不動産一括査定サイトです

リゾートマンションの売却しやすさを左右する要素

どのような不動産でも売却価格を低く設定することで、売却できる可能性が高まります。しかし、希望通りの条件で売却できるかどうかは、リゾートマンションがある「環境」が大きく影響します。

リゾートマンションが売れやすいケースと売れにくいケースについて具体的に解説します。

利便性が高いリゾートマンションは売れやすい

地域によってリゾートマンションは大きく値崩れするところがあるものの、リモートワークが普及したことでリゾートマンションを購入する人は増加傾向にあります。

このような背景により、価格が値上がりした事例もあります。また、駅近や都心までのアクセスがよい場所にあるリゾートマンションは「居住用」としての価値も高いため、売れやすいマンションだといえるでしょう。

利便性が悪いリゾートマンションは売れにくい

郊外にあり、利便性が悪いリゾートマンションは変わらず売りにくい状況が続いています。

リモートワークが普及したとはいえ、完全に在宅勤務となる職業は珍しいです。週に1回、または月に1回はオフィスに出向く必要がある方が多く、都心までのアクセスが悪いリゾートマンションは需要が少ないです。

利便性のよいリゾートマンションが売れやすくなった影響を受け、利便性の悪い郊外のリゾートマンションは変わらず値崩れする傾向にあります。

売却するなら早めに決断するのがおすすめ

リゾートマンションが売却できるかどうかは利便性が重要なポイントですが、郊外にあるマンションの立地が突然よくなることはありません。

そこで、郊外のリゾートマンションを保有している人はなるべく早い段階から売却活動を開始し、反響が少ないデメリットを販売期間でカバーしましょう。

そうすることで、経済状況の変化がリゾートマンションにとって追い風となるタイミングを逃さず売却できます。

リゾートマンションを売れないまま放置するリスク

売りに出したリゾートマンションがなかなか売れないと、そのまま放置したいと思う方もいるでしょう。しかし、いくら売れないからといっても不動産を所有しているため、何もせずに放置するのはおすすめできません。

ここでは、売れないリゾートマンションを放置した場合のリスクに関して見ていきましょう。

修繕積立金や固定資産税の負担が続く

リゾートマンションは、一般的なマンションと同じように、共用部分の管理や建物の維持に費用がかかるため、所有している限り毎月の負担は続きます。

特に、温泉施設やプール、ラウンジなどの共用設備が充実しているリゾートマンションでは、管理費が高めに設定されていることも少なくありません。

また、リゾートマンションを所有している間は固定資産税がかかります。利用頻度が少なくても、売却できずに名義が残っている限り、税金の支払い義務はなくならないのです。

物件が遠方にある場合は交通費がかかる

遠方にリゾートマンションがある場合、定期的に現地を確認するための交通費が発生することもあります。使っていないからといって管理を怠ると、室内の劣化や設備不良につながるおそれがあるため、一定の維持管理は必要です。

築年数が進むことでさらに売却が難しくなる

売れないままリゾートマンションを長期間放置すると、建物や室内設備の老朽化が進み、さらに売却しにくくなるおそれがあります。築年数が古くなるほど、買主は修繕費や将来の維持費が高くなると考えるためです。

また、リゾートマンション全体の管理状態が悪くなったり、周辺エリアの需要が下がったりすると、売り出し価格を下げても買い手が見つかりにくくなるでしょう。売却を検討しているのであれば、築年数が浅いうち動き出すことが大切です。

相続人に負担を残すおそれがある

リゾートマンションを売却しないまま所有し続けると、将来的に相続人の負担になるおそれがあります。相続人が利用する予定のない物件でも、相続すれば管理費や修繕積立金、固定資産税などの支払いが発生します。

売却しにくい物件ほど、相続後に処分方法で悩む可能性があるため、自分の代で売却や活用方法を検討しておくことが重要です。

リゾートマンションをスムーズに売却する方法4選

リゾートマンションは一般的な物件と異なり、売却するときはいくつかポイントがあります。売却するときに効果的な4つの方法をご紹介します。

リゾート物件に強い不動産会社へ査定を依頼する

リゾートマンションの売却で失敗しないためには、リゾートマンションの売却実績がある会社に依頼することが大切です。しかし、大手や地元の不動産会社に1件1件連絡して確認するのは非常に手間がかかります。

そこで、不動産の一括査定サイトを利用して効率よく査定依頼しましょう。一括査定サイトの「リビンマッチ」では、1度の情報入力で複数の不動産会社に依頼ができます。費用は一切かからないため、いまの売却価格が知りたい方も活用してみてください。

一般媒介契約で複数社に売却活動してもらう

リゾートマンションを販売するためには、販売のノウハウとリゾートマンションを探している顧客ストックを多く保有する不動産会社へ依頼する必要があります。

売却できるかどうかは不動産会社の販売力に依存してしまうため、不動産会社を1社に絞るのはリスクが高いといえるでしょう。

そこで、不動産会社に販売依頼をする際の契約形態を「一般媒介契約」にするのがおすすめです。複数の不動産会社を窓口にできる一般媒介契約は、より多くの顧客ストックにアプローチできるためです。

また、地方の不動産売買において物件を他社に紹介しない「囲い込み」行為があった場合にも、この契約形態であれば対処できます。囲い込みについては下記コラムにて詳しく解説しています。

一般媒介契約は売却活動を複数社で同時並行していくため、各社と連絡をとるのが面倒になるのがデメリットです。しかし、購入希望者が簡単に見つからないリゾートマンションでは、複数の不動産会社を窓口にすることで、より広域に販売活動が行えます。

このように、リゾートマンションを売却する際には一般媒介契約のメリットを活かせるといえます。一般媒介契約の詳細は下記コラムにて詳しく解説しています。

室内は必ず定期的に清掃する

オーナーとしては売却してしまうマンションなので掃除や片付けは面倒になるかもしません。しかし、買主からすると新しく利用するマンションとなります。

室内が汚れていると印象が悪いため、購入に踏み切ることが難しくなり、売却のチャンスを逃してしまうでしょう。

こういった失敗をしないためにも、室内は必ず定期的に掃除し、破損個所のチェックなども同時に実施しましょう。

周辺のリゾートマンションの販売状況を確認する

同じ時期に販売をスタートした周辺のリゾートマンションが売れたかどうかは、販売プランを立てるうえで重要なポイントです。

なぜなら、競合物件が売れる理由は「買主にとってそちらのリゾートマンションのほうが好条件だった」からです。

そのため、売れたマンションの間取りや立地、価格帯をしっかり確認し販売プランに組み込みましょう。

リゾートマンションの売却で確認すべき費用

リゾートマンションの売却時には、仲介手数料や抵当権抹消費用、譲渡所得税などがかかる場合があります。売却益や物件の状況によって必要な費用は異なるため、詳しくは不動産会社や税理士に確認しましょう。

売買契約が成立し売却が完了するまでに、以下の税金と諸費用がかかることがあります。

  • 仲介手数料
  • 印紙税(印紙代)
  • 譲渡所得税
  • 抵当権抹消登記費用
  • 司法書士への報酬
  • 必要に応じて清掃費・修繕費

売却価格はそのまま手元に残るわけではなく、売却費用や税金が発生することを知っておきましょう。費用発生のタイミングは「契約時」「決済時」「確定申告時」に分かれます。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部アイコン リビンマッチ編集部

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