都城市の共同住宅数の推移です。国土交通省の2003~2018年データを参考に作成しました。
※出典:「統計ダッシュボード」
都城市にあるマンション戸数の推移です。非木造の共同住宅数のデータを使用しています。2003年から2018年のデータによると、都城市のマンション戸数は15年間で3,360戸(38%)増加しました。平均戸数は10,888戸です。
調査概要
2003年度 | 2008年度 | 2013年度 | 2018年度 |
---|---|---|---|
8,690 | 10,950 | 11,860 | 12,050 |
※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「社会・人口統計体系」(総務省統計局)を加工して作成
都城市の共同住宅数に関する調査で、グラフは世代別に共同住宅を住居にしている世帯数をあらわします。総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」をもとにしています。
都城市の世帯でもっとも多いのは、25~34歳で2,290世帯でした。もっとも少なかったのは55~64歳で1,270世帯です。
調査概要
25歳未満 | 25~34歳 | 35~44歳 | 45~54歳 | 55~64歳 | 65歳以上 |
---|---|---|---|---|---|
1,410 | 2,290 | 2,080 | 1,830 | 1,270 | 1,510 |
※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「[家計を主に支える者と住居] 家計を主に支える者の年齢(6区分),住宅の建て方(4区分),構造(2区分)別主世帯数-全国,都道府県,市区町村」
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