ツーバイフォー(2×4)工法は地震に強い!?耐震等級はどれ位か 更新日:2026年6月10日 住居に求める条件は人それぞれ違いがあります。 地震の発生頻度が高い日本では、住まいの耐震について関心が高い人が多いことからも、耐震性の高い住居は基本的要素とも言えるかもしれません。2×4工法は地震に強いと言われていますが、それはなぜなのでしょうか?もくじ1 ツーバイフォー(2×4)工法が地震に強いと言われている理由2 耐震性に優れたツーバイフォー(2×4)工法の構造3 耐震等級とは4 ツーバイフォー(2×4)工法の耐震等級はどれ位か5 理想の住宅を建てるなら複数のハウスメーカーを比較しようツーバイフォー(2×4)工法が地震に強いと言われている理由1995年に兵庫県にて発生した阪神・淡路大震災では、大きな被害を受けたことを覚えている人も多いのではないでしょうか。 震度7の地震によって全壊した家屋は10万棟以上と言われています。そのような状況下で、2×4工法の住宅は被害を最小限に抑えられたことから、地震に強い建築工法というイメージがついたとされています。耐震性に優れたツーバイフォー(2×4)工法の構造2×4工法は面構造であり、床・壁・屋根の6面で構成されている箱型の建物です。 日本でなじみのある在来工法は柱で建物を支えているため、外的な力が一部に集中してしまいます。2×4工法が地震に強いと言われているのは、この面構造という点がポイントです。 地震の揺れや台風による外からの圧力に対して、一カ所で集中して受け止めるのではなく、6面全体で受け止めて力を分散することができる仕組みとなっています。6面が一体となった構造のことを「モノコック構造」と言い、スペースシャトル、新幹線、レーシングカーにも採用されている強固な構造となっています。完全無料!ネット上で気軽に査定依頼ができます 物件種別を選択分譲マンション一戸建て土地一棟アパート・一棟マンション投資マンション(1R・1K)一棟ビル区分所有ビル(ビル1室)店舗・工場・倉庫農地その他 都道府県を選択北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県千葉県埼玉県茨城県栃木県群馬県新潟県山梨県長野県富山県石川県福井県愛知県静岡県岐阜県大阪府兵庫県京都府奈良県三重県滋賀県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 査定の依頼はこちら耐震等級とは建築基準法の耐震性基準よりも高い耐震性を得たい場合、住宅性能表示制度の耐震等級が参考にできます。建築基準法で定められている耐震性の規定は、あくまで最低限度のものです。 ここで言う最低限度とは、震度6~7の地震において建物が崩壊しないということが境界線となっています。耐震等級とは、地震の力に建物がどのくらい耐えられるか、建物の強度を示す指標です。 耐震等級は、1~3段階に分かれていて、3が最高位であり、階級ごとの基準は以下のとおりとなっています。耐震等級1建築基準法(法律)と同程度の建物。数百年に1度程度発生する地震力(震度6~7)に対して倒壊・崩壊しない程度。耐震等級2等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる。数百年に1度程度発生する地震力(震度6~7)の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。耐震等級3等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる。数百年に1度程度発生する地震力(震度6~7)の1.5倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。ツーバイフォー(2×4)工法の耐震等級はどれ位か2×4工法は、面構造であることから、耐震性がもともと高い工法と言われています。 耐力壁区画(耐力壁で囲まれている空間のこと)は、耐力壁の配置や、壁や床を接続する接合金物などの取り付け位置によって等級が変動するとされています。耐力壁とは、地震や台風などによる水平力や、建物が受ける重力による荷重などの鉛直力に抵抗するための構造的に重要な壁のことです。 耐力壁の強さは、建築基準法にて壁倍率として規定されています。従って、バランスのよい構造計画であれば、2×4工法の建物は耐震等級3にすることは可能であると言われています。 建築にあたって、どの耐震等級に該当するかを判定するために、住宅品質確保促進法の評価方法基準に基づく壁量計算による場合と、構造計算による場合があります。建物自体の耐震性が高いからと言って、絶対安全ということはありません。 建物が堅いということは、室内に振動が伝わりやすくなり、揺れが想像以上に強くなる可能性が高いです。 時には、専門家のアドバイスを参考にしながら、内と外のバランスにも目を向けて、住まいづくりをしていく必要があると言えるでしょう。理想の住宅を建てるなら複数のハウスメーカーを比較しようツーバイフォー工法は優れた耐震性能があるため、安全性の高い住宅を建てられます。 しかし、注文住宅においては、耐震性能だけでなくデザイン性も重要な要素です。同じツーバイフォー工法を採用していても各社のデザイン提案力には大きな違いがあるため、理想の住宅を実現するには、複数のハウスメーカーを比較検討することが欠かせません。 メタ住宅展示場の「家づくりプラン」は、全国約200社のハウスメーカーから間取り・資金計画・土地提案を一括で取り寄せられる無料サービスです。 オンラインで請求できるため、展示場へ足を運ばなくても各社の性能表や標準仕様を比較できるのが特徴です。ぜひこの機会にご利用ください。 【最短45秒】いますぐ一括査定が依頼できます 物件種別を選択分譲マンション一戸建て土地一棟アパート・一棟マンション投資マンション(1R・1K)一棟ビル区分所有ビル(ビル1室)店舗・工場・倉庫農地その他 都道府県を選択北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県千葉県埼玉県茨城県栃木県群馬県新潟県山梨県長野県富山県石川県福井県愛知県静岡県岐阜県大阪府兵庫県京都府奈良県三重県滋賀県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 かんたん査定はこちらリビンマッチコラム編集部(りびんまっちこらむへんしゅうぶ) リビンマッチコラムを制作・執筆・編集を行う、リビン・テクノロジーズ株式会社の編集チームです。 難しくてわかりにくい不動産を、誰にでもわかりやすくお伝えするコラムを制作しています。この記事の編集者 リビンマッチ編集部リビンマッチコラムでは、むずかしい不動産の事をできる限りわかりやすく、噛み砕いて解説しています。不動産に対するハードルの高いイメージ、とっつきにくい苦手意識を少しでも取り除いて、よりよい不動産取引のお手伝いをさせていただきます。 誤字脱字や事実誤認などございましたら、ぜひともご指摘ください。 コンテンツの引用ルール運営会社:リビン・テクノロジーズ株式会社(東京証券取引所グロース市場) カテゴリー 土地活用コラム タグ ◀ 前の記事 次の記事 ▶人気ワード 老後の住まい (21) 離婚で家を財産分与 (18) 売れないマンション (12) 一括査定サイト (11) 海外移住 (11) マンション価格推移 (11) 実家売却 (10) 家の売却 (10) 離婚と住宅ローン (9) 家の後悔 (8) 移住 (7) 訳あり物件 (6) 家を売りたい (6) 家の価値 (6) 離婚と家 (6) 売れない家 (5) 不動産高く売る (5) 離婚準備 (5) 不動産会社の選び方 (4) 農地売却 (4) サブリース (3) お金がない (3) イエウール (3) マンション売却の内覧 (3) 近隣トラブル (3) マンションの相続 (3) 空き家売却 (3) 不動産価格推移 (3) 離婚と家売却 (3) マンション買取 (3) 売れない土地 (2) マンションか戸建てか (2) リビンマッチ評判 (2) シンガポール移住 (2) 家の解体費用 (2) アパート売却 (1)リビンマッチコラムを引用される際のルール 当サイトのコンテンツはどなたでも引用できます。 引用にあたって事前連絡などは不要です。 コンテンツを引用される際は、引用元が「リビンマッチ」であることを必ず明記してください。 引用ルールについて