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空き家の買取で知っておきたい基礎知識|相場や不動産会社選びのポイントを解説

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空き家の買取で知っておきたい基礎知識|相場や不動産会社選びのポイントを解説

空き家を手放すときは、不動産買取がおすすめです。管理できなくなった空き家をいつまでも所有し続けていると、さまざまなリスクがあります。早めに空き家を処分するためにも、スムーズに売買できる不動産買取を利用しましょう。空き家の買取を進めるために知っておきたい基礎知識を、不動産の一括査定サイト「リビンマッチ」が解説します。

もくじ

空き家を手放すなら「買取」がいいかも

所有する空き家で困っている人は、不動産買取で手放すことを検討してはいかがでしょうか。不動産買取とは不動産会社に買い取ってもらう売却方法のことで、買主を探すなどの手間がかかりません。つまり、短期間で空き家を手放せるのです。

おすすめなのは、空き家を手放そうと検討したときに、優先度を決めておくことです。

とにかく早く手放したい
高額売却にこだわるより、早く手放すことを優先するなら買取は有望な選択肢です。1~2カ月で取り引きが完了します
いずれ売却できればよい
急がないのであれば、不動産会社に仲介を依頼して高く購入してくれる人を探すのがいいでしょう。ただし、空き家の売却は時間がかかります

このように優先度を決めたら、どのような行動をすればよいのかが自然と決まります。優先度があやふやだと「早く売りたいけど高く売却したい」となって、時間がかかったり、手放す機会を逃したりするおそれがあります。まずは空き家を手放す方法を決めて、そのための準備を進めていきましょう。

空き家の買取をオススメする7つの理由

空き家をできるだけ早く処分したいときは、不動産会社へ売却する不動産買取の利用をおすすめします。

買取にはさまざまなデメリットがあり、売却する不動産によっては損になることもあります。しかし、空き家のように処分を急ぐ不動産であれば、買取で受けられる恩恵は少なくありません。

空き家の処分に買取をおすすめする理由として、次のものがあります。

  • 短期間で売買が成立する
  • 売却代金が早く入金される
  • 売却の手間がかからない
  • 人に知られることなく売却できる
  • 契約不適合責任を免除できる
  • 売買にあたって仲介手数料が不要
  • 査定価格を比較すれば高額売却が可能

それぞれの理由を見ていきましょう。空き家を所有していて悩んでいる方は、前向きに買取を検討してください。

短期間で売買が成立する

一般的に行われている仲介による不動産売却では、買主が見つける必要があります。しかし買取であれば、不動産会社へ売却するため、買主が見つかるまでの待ち時間が必要ありません。

つまり、不動産会社の売却を決めた時点で、売買が成立するのです。買取であれば、空き家の売却に時間をかけずに済みます。

売却代金が早く入金される

売買にかかる期間が短いということは、売却代金の入金が早いということでもあります。できるだけ早く現金化したい人にとって、買取は非常に有利な売却方法です。

また、入金を少しでも早めたい場合は、その旨をあらかじめ不動産会社に伝えておきましょう。対応する不動産会社にもよりますが、スピーディに手続きを済ませられたら、1週間程度で入金できることもあります。

売却の手間がかからない

買主を見つけて売却する仲介の場合、少しでも物件を魅力的にするために、屋内の家具や家電を処分したり、ハウスクリーニングをしたりといった手間をかける必要があります。

空き家の状態によっては、リフォームが必要になることもあるでしょう。

しかし、買取であれば、そういった手間は不要です。不動産会社は空き家の現在の状態を見て査定し、買い取ってくれます。そのため、手間や費用をかけたのに、思ったほどの価格で売れないというリスクもありません。

人に知られることなく売却できる

仲介で空き家を売却する場合、不動産会社は不動産ポータルサイトに物件情報を掲載したり、チラシを近所に配布したりといった売却活動を行います。そのため、空き家を売ろうとしていることを、近所の人に知られてしまいます。

しかし買取であれば売却活動が必要ないため、人に知られることなく空き家を売却できるのです。そのため、近所の人の目や噂などを気にせず、空き家を売却できます。

契約不適合責任を免除できる

不動産を売却するとき、売主は契約不適合責任を負います。契約不適合責任とは契約書に記載のない欠陥が発覚したときに、売主が負う責任のことです。売買後に雨漏りやシロアリの被害などが見つかると、売主は修理の費用などを負担しなくてはなりません。

しかし買取のときは買主が不動産会社になるため、契約不適合責任を免除されることが多いです。契約書で契約不適合責任が免除されているかを、しっかりと確認しましょう。

仲介手数料がかからない

仲介で不動産を売却するときは、売買を成立させた不動産会社に成功報酬として仲介手数料を支払います。仲介手数料は法律で上限が定められており、不動産によっては数百万円になることもあります。

しかし、買取だと不動産会社は仲介を行っていないため、仲介手数料がかかりません。買取であればそれだけ、かかる費用を節約できるのです。

査定価格を比較すれば高額売却が可能

仲介での売却で不動産会社へ査定を依頼すると、提示される査定価格は売却予想価格であって、実際に売れる金額と異なります。そのため、査定価格を実勢価格より高くして、売主の期待を高めて契約しようとする不動産会社もあります。

しかし買取の場合、査定価格は基本的に不動産会社が空き家を買い取る金額です。つまり、複数の不動産会社に査定を依頼して査定価格を比較すれば、一番高く買い取ってくれる不動産会社を見つけられるのです。

短期間で少しでも高く空き家を売却したい場合、不動産買取は非常に有効な方法といえます。

空き家の相場価格を調べる方法

空き家を買取してもらうにあたって、気になるのが「自分の空き家はいくらで売れるのか?」という点です。価格が安くなると知っているものの、どれくらいで買い取ってもらえるのかは気になるでしょう。

おおよそでも買取価格がわかれば、空き家を手放す決意、売却代金の使い道など前向きに進められます。ここでは、空き家の相場価格を調べる代表的な方法を紹介します。目的や状況に応じて、複数の方法を組み合わせて調べてもよいでしょう。

不動産ポータルサイトで周辺の売出価格を調べる

もっとも手軽に相場を確認する方法が、不動産ポータルサイトを利用する方法です。物件情報を検索し、所有する空き家と条件の近いもの(築年数、立地、間取り、土地面積など)を探して、価格帯を確認してみましょう。

ただし、掲載されているのは「売り出し価格」であって、実際に取引された価格ではありません。売主の希望価格が含まれているため、実勢よりも高めに設定されていることもあります。目安として参考にしましょう。

不動産情報ライブラリを活用する

不動産の取引価格は、国土交通省がWebサイトで提供している「不動産情報ライブラリ」で調べることも可能です。不動産情報ライブラリの「不動産価格(取引価格・成約価格)情報の検索・ダウンロード」で、住所や最寄り駅から実際に取り引きされた価格を調べられます。

実際に取り引きされた不動産の築年数、土地面積なども記載されているため、所有する空き家に近い物件を見つけられるでしょう。写真などの映像情報はないため、数値だけで判断しなくてはならないことが欠点です。

固定資産税評価額を目安にする

毎年送られてくる固定資産税の通知書には、土地や建物の「評価額」が記載されています。この評価額は市区町村が定めたもので、税金の算出根拠にもなっています。一般的に、固定資産税評価額は実勢価格の6~7割程度といわれています。つまり、これを基準に大まかな市場価格を推定することも可能です。

ただし、あくまでも評価額で、売却価格と一致するわけではありません。参考程度に留めておきましょう。

AI査定サービスを使う

最近では、AIを活用した査定サービスも増えてきています。AI査定であれば、住所と物件情報を入力するだけで、おおよその価格を確認できます。匿名・登録不要で使えるサービスもあり、忙しい方や情報収集の初期段階にいる人には便利でしょう。

ただし、AI査定は過去のデータをもとにして計算しているため、立地や修繕履歴など個別の事情までは考慮されないことに注意が必要です。

不動産会社から査定を受ける

もっとも現実的な価格を知るのであれば、不動産会社に査定を依頼する方法が確実です。不動産会社は周辺相場や物件の特徴、需要などを踏まえて査定価格を算出してくれます。査定そのものは無料です。

一括査定サイトを利用すれば、複数の不動産会社に査定を依頼できるため、より相場に即した価格を知れるでしょう。ただし、不動産会社は媒介契約を結ぶことを目的に無料で査定を行っているため、売る気がなく、価格だけを知りたい人にはハードルが高いかもしれません。

空き家、買取は相場より安くなることに注意

不動産買取を利用する場合は、価格が相場より6~8割安くなることに注意が必要です。不動産会社は買い取った空き家をリノベーション、解体するなどして再販売し、利益を出しています。そのため、そういった費用や利益がかかる分、買取だと価格が安くなるのです。

また、空き家になって数カ月程度なら問題ありませんが、何年も経っていると老朽化が進んでいるかもしれません。そういった場合は、建物が傷んでいるため、価格が安くなることも考えられます。

空き家を売るときは、相場より安くなることを想定しておきましょう。

空き家を買取で手放す流れ

空き家の不動産買取は、次の流れで進んでいきます。

  1. 空き家の相場を調べる
  2. 査定を依頼する
  3. 不動産会社を決める
  4. 売買契約を交わす
  5. 引き渡しをする

それぞれのステップで何をするのかチェックしてください。

①空き家の相場を調べる

空き家の相場がわからなければ、不動産会社と価格の交渉ができません。Webサイトで条件の似た物件を探し、大まかな相場を調べておきましょう。不動産買取では市場価格より2~4割は安くなることに注意が必要です。

同じ地域の物件でも、築年数や駅からの距離、立地など、条件の違いから価格が違います。できるだけ多くの物件を見ておくことが大切です。

②査定を依頼する

大まかな相場を調べたら、複数の不動産会社に空き家の査定を依頼します。

査定には、簡易査定と訪問査定があります。簡易査定は住所や築年数などの情報をもとに、実際に物件を見ないで査定を行うことです。訪問査定は実際に物件を見て、査定することをいいます。

簡易査定はインターネットやメール、電話で受けることができ、すぐに価格がわかります。簡易査定の結果をもとに不動産会社を数社に絞り、訪問査定を依頼します。訪問査定は簡易査定とは異なり、価格の提示まで数日かかります。

③不動産会社を決める

査定の結果をもとに、依頼する不動産会社を決めましょう。引き渡し日や入金のタイミング、家に残っているものの処分など、買取価格以外にも不動産会社を比較するポイントがあります。

④売買契約を交わす

不動産会社が決まったら、売買契約を交わします。契約に必要なものは不動産会社が案内してくれるので、契約日までにすべてを準備し、不足がないようにしましょう。

⑤引き渡しをする

最後に、空き家を不動産会社に引き渡して、空き家の売却は完了です。

空き家買取の不動産会社の見つけ方・選ぶポイント

空き家の買取

空き家を買取で売却するには、対応できる不動産会社を見つける必要があります。賃貸や仲介と比べると、空き家の買取に対応できる不動産会社は決して多くはありません。そのため、空き家の処分では、対応できる不動産会社探しに苦労するでしょう。

空き家買取に対応できる不動産会社の見つけ方、そして買い取ってくれる不動産会社を選ぶポイントを紹介します。

空き家買取に対応できる不動産会社の見つけ方

不動産に関する業務にはさまざまなものがありますが、不動産会社はそのすべてに対応できるとは限りません。賃貸の仲介、売買の仲介、不動産の買取など、不動産会社によって対応できること、できないことがあります。

そのため、空き家を買い取ってもらうには、空き家の買取に対応できる不動産会社を見つける必要があります。

そもそも買取に対応できる不動産会社が少ないうえに、さらに空き家への対応となると、かなり限られたものになります。しかも、買い取ってもらう空き家の地域に、不動産会社が対応できる必要もあるのです。

こういった、対応できる不動産会社が少ないときは、一括査定サイトが便利です。不動産の一括査定サイトのリビンマッチでは、売却する空き家の情報と売りたい人の連絡先を入力するだけで、対応できる不動産会社を紹介します。

入力するのは住所や建物面積、土地面積、間取り、築年数などです。おおよそでも構いません。

入力を完了して査定の依頼が終わったら、空き家の買取に対応できる不動産会社が査定のための連絡をしてきます。

あとは査定をした複数の不動産会社から1社を選ぶ、売買契約を交わすだけです。

空き家買取の不動産会社を選ぶポイント

不動産会社に空き家の査定をしてもらったら、最終的に買い取ってもらう1社を決める必要があります。「どの会社を選んでも同じ」ではないことに注意してください。

不動産会社を選ぶときのポイントは次のとおりです。

買取価格が高い
もっとも重要なポイントです。もっとも査定価格の高い不動産会社へ売却すれば、それだけ多くの売却代金を手にできます
実績と評判に優れる
Googleマップなどを使い、不動産会社の評判をチェックしてみましょう。なかには不要な手数料を請求するなど悪質な不動産会社もあるため、買取価格だけで決めるのは危険です
契約不適合責任を免除している
すべての不動産会社で契約不適合責任を免除しているわけではありません。トラブルを警戒して、契約不適合責任がちゃんと免除されているかどうかを確認しましょう

以上のポイントを踏まえて、買取を依頼する不動産会社を1社に決めましょう。

買い取り希望はここから申し込めます!

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空き家を売る方法|買取と仲介

空き家の買取

所有する不動産を処分するには、仲介による不動産売却と不動産買取のふたつの方法があります。不動産売却と不動産買取の違いについて解説します。

不動産買取と不動産売却の違い

不動産売却と不動産買取は、どちらも所有する不動産を売却するという共通点があるものの、仕組みが大きく違います。特に不動産会社の役割が大きく違っていまs。

不動産売却
不動産を所有する売主の依頼を受けて、不動産会社がその不動産を欲しい買主を見つけて売買の仲介をする
不動産買取
売主が所有する不動産を不動産会社が買い取る

不動産売却の場合は、買主があらわれるまで売ることができないため、ずっと空き家を所有し続けることになります。築浅の物件ならともかく、古い空き家となれば買いたいという人は、それほど多くないでしょう。解体費用を売主が負担して更地にしたり、リノベーションをしたりする必要があるかもしれません。

不動産買取なら不動産会社が空き家を買い取ってくれるので、買主があらわれるのを待つ必要がありません。空き家を売るために解体したり、リノベーションをしたりといった工夫も不要です。空き家を売るまでにかかる期間も、不動産売却に比べて不動産買取のほうが短くて済みます。そのため不動産買取は、早く空き家を手放したいという人におすすめです。

不動産買取と不動産売却のメリット・デメリット

空き家の処分には不動産買取がおすすめです。しかしよい点ばかりではなく、デメリットもあります。空き家を処分するときは、不動産売却と不動産買取それぞれのメリットとデメリットを比較し、どちらを選ぶのかを検討しましょう。

不動産売却のメリット、デメリット

不動産売却のメリット
市場価格に近い価格で売却できる
不動産会社のサポートが受けられる
多くの人に不動産情報を見てもらえる
不動産売却のデメリット
売却までに時間がかかる
買主に値引き交渉されることがある
クリーニングなどの費用負担がある
仲介手数料がかかる
不動産買取のメリット、デメリット

不動産買取のメリット
早く不動産を手放せる
入金にかかる時間が短い
現況のまま売れる
仲介手数料がかからない
不動産買取のデメリット
買取価格が安い
買い取ってもらえないことがある

不動産買取のデメリットは、買取価格の安さです。不動産会社は買い取った空き家を少しでも高く売却するため、費用をかけて解体して更地にしたり、リノベーションをしたりします。不動産会社にリスクがあるため、それだけ買取価格が安くなってしまうのです。不動産会社は売れる見込みがなければ、物件を買い取らないこともあります。

空き家の放置が危険な4つの理由

空き家の買取

空き家の放置は、決してよいことではありません。誰も住んでいない家は管理が行き届かないため、さまざまな危険を抱えています。管理できなくなった空き家は、できるだけ早く手放しましょう。

次の空き家の危険性について、詳しく解説します。

  • 倒壊のおそれがある
  • 害虫・害獣が近所迷惑になる
  • 放火される危険性がある
  • 詐欺の拠点に使われる

倒壊のおそれがある

放置して劣化が進んだ空き家は、倒壊するおそれがあります。住宅地にある空き家が倒壊すると、周囲を巻き込んで甚大な被害を及ぼします。

被害によっては、損害賠償を求められるかもしれません。劣化の進んでいる空き家は、放置せず早めに解体しましょう。

害虫・害獣が近所迷惑になる

空き家を放置すると雑草が生い茂り、人の気配がないことから害虫や害獣の住処となります。害虫や害獣によって畑や人が被害を受けるなど、空き家が近所の人に迷惑をかけてしまうかもしれません。近所迷惑の原因を解消するために、害虫や害獣の駆除費用を負担することになります。

放火される危険性がある

空き家はイタズラの被害を受けやすく、落書きをされるだけでなく、家に火をつけられてしまうこともあります。木造の古い家は燃えやすいため、あっという間に火が広がります。さらに近くの木や家に燃え移って、深刻な結果をもたらすおそれがあります。

詐欺の拠点に使われる

空き家には誰も住んでいないため、詐欺の拠点として犯罪者に悪用されてしまうおそれがあります。犯罪者のほかに人がいないため、被害者にお金などを宅配便で空き家に送らせて受け取ることができるのです。

空き家の買取は一括査定で比較しよう

空き家の不動産買取では、一括査定の「リビンマッチ」が便利です。1社1社に連絡しなくても、住所などの物件の情報を1度入力すれば、複数の不動産会社に査定を依頼できます。あとは各社の買取価格などを比較して、買取を依頼する不動産会社を選ぶだけです。

不動産買取のメリットは、買主を探さずに済むので、スムーズに売買を終わらせられることです。管理できなくなった空き家に悩んでいる場合は、不動産買取で早めに処分しましょう。

条件のよい空き家なら仲介の売却もオススメ

都市部にある空き家だと、立地によっては仲介で売却できる可能性があります。仲介は不動産会社が買主を見つける売却方法で、時間がかかるものの、買取より高額で売却できるかもしれません。

仲介で売却できる可能性があるなら、「リビンマッチ」を利用して複数の不動産会社から査定を受けてみましょう。実力のある不動産会社を見つけて契約すれば、スムーズに、そして高く売却できる可能性があります。

空き家の売却は簡単ではありません。信頼できる不動産会社を見つけて、まずは相談することからはじめてみましょう。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部 リビンマッチ編集部

リビンマッチコラムでは、むずかしい不動産の事をできる限りわかりやすく、噛み砕いて解説しています。不動産に対するハードルの高いイメージ、とっつきにくい苦手意識を少しでも取り除いて、よりよい不動産取引のお手伝いをさせていただきます。
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