東証上場 リビン・テクノロジーズ株式会社(東証マザーズ上場)
が運営するサービスです  証券コード:4445

「測量図」についての解説

公開日: 2015年6月30日 |最終更新日: 2021年12月10日

不動産に関する重要キーワードを、日本AMサービス堂下代表が分かりやすく解説!

キーワード「測量図」とは・・・

測量図は確定測量図と現況測量図に分けられます。「確定測量図」は、対象とする土地と隣接するすべての土地所有者(道路等を含む)と境界確認を行い、全員の確認に基づいて作成された測量図の事を言います。
現況測量図は隣接するすべての方の合意はないが、対象地の境界杭等を頼りに作成した測量図になります。

堂下代表の一言
不動産取引を行う場合、測量図は重要な書類となりますが、古い物件の場合のほとんどがこうした書類が残されていないケーズが多くあります。その場合は現地で境界の杭がしかり設置されているか、法務局に登記されている地積測量図はどの様になっているか、隣接している道路との境界の状況を確認すればおおむね現況が確認することできます。

実務の中で行われる売買取引の多くが「登記簿面積での取引」と規定されている場合が多くあります。しかしながら、1坪単価が高い場合、実際の面積の相違で数百万円物件価格に差がでるので、オフィス物件等の高額案件の場合、必ずと言って良いほど境界確定と確定測量図を取得します。

リビンマッチ編集部より
測量図は、

  • 「地番」:測量した土地の地番。
  • 「土地の所在」:測量した土地の所在。
  • 「縮尺」:図面が書かれている縮尺(通常は原則1/250)。
  • 「申請人」:登記申請をした人の氏名。
  • 「作製年月日」:測量図を作製した年月日。
  • 「作製者」:測量図を作製した人の氏名と事務所の所在地。
  • 「方位」:方位を指し、矢印の方角が北。
  • 「測量図」:測量した土地の図面。土地の各辺長、隣接地番、境界標の有無等が記載がある。
  • 「境界線の凡例」:境界線の種類・基準点に関する凡例。
  • 「求積表」:編席の計算方法とその結果が表で表されている。

等から構成されています。

堂下代表が言うように、その結果によって地価の高い不動産の取引では大きな差が出ることになります。測量図を上手に活用することで、有利な不動産取引をしましょう。

カテゴリー
不動産売却
タグ
堂下 葉

リビンマッチ利用者アンケート

カテゴリー一覧

Copyright © Living Technologies Inc. All rights reserved.
トップページへ
無料査定スタート