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家を売る方法はどれがおすすめ?状況別の選び方

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家を売る方法はどれがおすすめ?状況別の選び方

家を売る方法は、価格・早さ・売却期限など、何を優先するかによって変わります。高く売りたいなら仲介、早く売りたいなら買取が基本です。

まずは自分の希望に近いものを確認し、検討する売却方法を絞り込みましょう。

リビンマッチのポイント

家を売る方法は、何を優先するかで選びます。できるだけ高く売りたいなら仲介、早く売りたいなら買取、期限までに売りたいなら買取保証が候補です。売却後も住み続けたい場合はリースバック、住宅ローンの返済が難しい場合はまず金融機関へ相談し、必要に応じて任意売却を検討しましょう。

物件に対応する不動産会社をご紹介

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家を売る方法は「何を優先するか」で選ぶ

家の売り方をすべて覚える必要はありません。現在の希望や状況から、まず検討する方法を選びましょう。

状況別・おすすめの家の売却方法
希望・状況まず検討する方法
できるだけ高く売りたい仲介
できるだけ早く売りたい買取
仲介で高値を狙いつつ、期限までには売りたい買取保証
売却後も今の家に住み続けたいリースバック
住宅ローンの返済を続けることが難しいまず金融機関へ相談し、必要に応じて任意売却を検討

一般的な家の売却では、価格を優先するなら仲介、早さを優先するなら買取が中心です。買取保証やリースバック、任意売却は、期限や居住継続、住宅ローンなど特別な事情がある場合に検討します。

仲介・買取・リースバックなど、それぞれの仕組みやメリット・デメリットを詳しく知りたい方は「不動産を売却する5つの方法を解説!仲介・買取以外の売り方も比較しよう」を確認してください。

高く売りたいなら「仲介」がおすすめ

売却価格を優先するなら、まず検討したいのが仲介です。不動産会社に販売活動を依頼し、主に一般の購入希望者を探して売却します。購入希望者を広く探せるため、買取より高く売れる可能性を追いやすい方法です。

一方で、購入希望者がすぐに見つかるとは限りません。問い合わせや内覧を経て買主を探すため、売却完了まである程度の時間を確保できる人に向いています。

仲介は、次のような人におすすめです。

  • 売却価格を優先したい
  • 売却まである程度時間をかけられる
  • 一般の購入希望者から需要が期待できる家を売りたい

「できるだけ高く売りたい」という希望があり、明確な売却期限がないのであれば、まず仲介から検討するのが基本です。

早く売りたいなら「買取」がおすすめ

売却までの早さを優先するなら、買取が有力です。仲介では一般の購入希望者を探しますが、買取では不動産会社が直接買主になります。

仲介と買取の違い
比較項目仲介買取
買主主に一般の購入希望者不動産会社
売却価格高く売れる可能性を追いやすい仲介より低くなりやすい
売却まで買主を探す期間が必要短期間で進めやすい
内覧購入希望者への対応が必要一般の購入希望者による内覧は原則不要
向いている人価格を優先したい人早さを優先したい人

買取は、転勤や住み替え、相続した家の処分など、売却を長引かせたくない場合に検討しやすい方法です。ただし、不動産会社は購入後の再販売などを前提に価格を決めるため、仲介より売却価格は低くなりやすくなります。

「高く売れる可能性」と「早く売れる可能性」のどちらを優先するかが、仲介と買取を選ぶ大きな判断基準です。

期限までに売りたいなら「買取保証」も選択肢

「できれば仲介で高く売りたいが、○月までには売却したい」という場合は、買取保証を利用できるか確認してみましょう。

買取保証は、一定期間は仲介で購入希望者を探し、期限までに売れなかった場合に、あらかじめ決めた条件で不動産会社が買い取るサービスです。最初から買取を選ぶのではなく、まず仲介での売却を試せる点が特徴です。

ただし、利用する前に次の点を確認してください。

  • すべての不動産会社が扱っているわけではない
  • 物件の所在地や価格などに利用条件がある
  • 最終的に買取となった場合は、仲介より売却価格が低くなりやすい

売却期限が決まっている場合は、査定を依頼するときに「いつまでに売りたいか」を不動産会社へ伝え、買取保証に対応できるか確認しましょう。

売ったあとも住み続けたいならリースバック

「家は売りたいが、引っ越したくない」という場合には、リースバックが選択肢になります。

リースバックは、家を売却したあとに買主と賃貸借契約を結び、家賃を支払いながら同じ家に住み続ける仕組みです。売却によってまとまった資金を確保しながら、すぐに転居する必要がない点が一般的な売却との大きな違いです。

リースバックを検討するときの確認事項
所有権売却後は買主へ移る
居住費売却後は家賃を支払う
住める期間賃貸借契約の内容によって異なる

「売れば、そのままずっと住める」とは限りません。売却価格だけで判断せず、家賃や契約期間、更新・再契約の条件まで確認する必要があります。

そのため、リースバックは高く売りたい人に広くおすすめする方法ではなく、売却後も現在の家に住み続けたいという希望が強い場合に検討する方法です。

住宅ローンの返済が難しいなら、まず金融機関へ相談する

住宅ローンの返済が難しくなっている場合は、仲介や買取を選ぶ前に、まず借入先の金融機関へ相談してください。

通常の売却では、売却代金や自己資金などで住宅ローンを完済し、家に設定された抵当権を抹消して買主へ引き渡します。ところが、売却してもローンを完済できず、自己資金でも不足分を用意できない場合は、通常の方法では売却できないことがあります。

このような場合に、金融機関など債権者の同意を得て売却する方法が任意売却です。

  • 住宅ローンの返済継続が難しい
  • 家を売っても住宅ローンを完済できない
  • 自己資金で不足額を補うことも難しい

こうした状況では任意売却を検討する場合がありますが、通常の売主が自由に選ぶ売却方法とは性質が異なります。返済が厳しくなった段階で金融機関へ相談し、今後の返済や売却について確認することが先です。

迷ったら「価格」と「いつまでに売りたいか」を決める

家の売却方法に迷ったら、まず「価格をどこまで優先するか」と「いつまでに売りたいか」を決めてみましょう。この2つが決まるだけでも、検討する方法をかなり絞れます。

  • 価格を優先する → 仲介
  • 早さを優先する → 買取
  • 期限も価格も考えたい → 買取保証の有無を確認
  • 売却後も住みたい → リースバックを検討
  • 住宅ローンの返済が難しい → まず金融機関へ相談

まだ「そもそも何から始めればよいかわからない」という方は、「家を売りたい人におすすめの方法は?状況別に最初の行動を紹介」から確認してください。

どの売却方法が合うかわからない場合は、実際に家を査定してもらい、仲介で見込める価格や買取の可否などを確認すると判断しやすくなります。査定方法の選び方は「家を売るときの査定はどれがおすすめ?状況別の選び方」で解説しています。

複数の不動産会社へ査定を依頼すれば、仲介で売る場合の査定価格だけでなく、買取や買取保証に対応できる会社があるかも比較できます。自分が優先したい条件を決めたうえで、希望に合う売却方法を相談してみましょう。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部アイコン リビンマッチ編集部

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