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熊本県熊本市中央区の不動産 売却・査定なら

株式会社みらいコンシェルジュ CRAS 熊本店

株式会社みらいコンシェルジュ CRAS 熊本店 熊本市内、熊本市周辺に不動産をお持ちのお客様は、ぜひ一度、㈱みらいコンシェルジュにご相談ください。 ☆熊本県に2店舗展開(熊本市中央区本荘・合志市)しております。
☆TVCM、ポータルサイト、広告紙面等での圧倒的な広告力があります。
☆仲介査定・買取査定の両方に対応しております。最短3日間で不動産を現金化する事が可能です。
☆住宅会社60社以上と提携しております。土地探しの依頼や新築でご予算に合わないお客様が絶えません。
☆弊社の特徴はお客様1組につきファイナンシャルプランナーと不動産担当の2名体制でお手伝いをする事です。
 不動産売却後の資金使途やライフプランは無計画になりがちです。売却後のお付き合いを一番に考えコンサルティングします。
☆売却後のお住替え等も一括してお任せ頂けます。お気軽にご相談下さい。


【コロナウイルスの対策を実施しております】

弊社はご来店頂く大切なお客様の為にコロナウイルスの対策をしております。
①スタッフ全員のマスク着用
②アルコール消毒等の掃除の徹底
③お打合せ時の消毒液の使用の徹底
④各打合せ室・ご内覧物件の換気の徹底
⑤各打合せ室の空気清浄機完備

不動産 売却・査定のオススメ企業の会社概要

会社名
株式会社みらいコンシェルジュ CRAS 熊本店
代表者
山浦章太
所在地
〒860-0823
熊本県熊本市中央区世安町361−2
電話番号
096-284-5033
許認可・免許番号
熊本県知事免許(6)第3807号
営業時間
10時00分~18時00分

株式会社みらいコンシェルジュ CRAS 熊本店の写真一覧

外観 

内観 

株式会社みらいコンシェルジュ CRAS 熊本店の所在地(熊本県熊本市中央区世安町361−2)

所在地
〒860-0823
熊本県熊本市中央区世安町361−2
ご注意
地図は、おおよその位置を示すものであり、正確な場所が表示されない場合もありますので、ご了承下さい。

熊本市中央区の不動産売却で人気のエリアとおすすめのタイミング

熊本市中央区の不動産売却で人気のエリアとおすすめのタイミングを、国土交通省のデータをもとに解説します。不動産売却・査定を検討中の方は参考にしてください。

熊本市中央区の不動産の需要と人気のエリア

人口密度は不動産の需要にかかわる重要なポイントのひとつです。 人口密度が高いエリアほど、不動産の需要が高くなります。

人気のエリアは直近の成約情報からわかります。 不動産の成約情報は国土交通省が運営している「REINS MARKET Information」「土地総合情報システム」などで確認できます。

熊本市中央区の不動産の需要

表:熊本市中央区の面積、人口、人口密度
面積(km2 人口(人) 人口密度(人/km2
25 186,700 7333.07

出典:熊本市中央区オープンデータサイト (https://www.city.kumamoto.jp/chuo/default.aspx)を加工して作成

熊本市中央区は比較的人口密度の高い地域のため、不動産の需要が高い傾向にあります。不動産の価格はひとつの要因では決まらず、さまざまな要因が重なって決定します。
不動産の価格を決める要因としては、以下の3つがあります。

  1. 経済状況
  2. 人口密度
  3. 場所や土地の大きさなど

不動産を高く売却するために、できるだけ多くの情報を集めましょう。

熊本市中央区で人気のエリア

表:熊本市中央区の戸建て住宅の直近成約情報
戸建 所在 価格(万円) 土地面積(m2 建物面積(m2 間取り 築年(年) 成約時期
1 中央区出水 2,000 200 100~120 3SLDK 1998年から
1999年
2022年8月~
2022年10月
2 中央区出水 2,200 200 140~160 6SLDK 1988年から
1989年
2022年11月~
2023年1月
3 中央区出水 4,200 200 200 4SLDK 2000年から
2001年
2022年8月~
2022年10月
4 中央区大江 8,100 200 160~180 3SLDK 2014年から
2015年
2022年5月~
2022年7月
5 中央区帯山 1,700 160~180 120~140 3LDK 1982年から
1983年
2022年5月~
2022年7月
6 中央区帯山 3,800 200 200 6LDK 2000年から
2001年
2022年8月~
2022年10月
7 中央区帯山 3,900 200 120~140 4LDK 1998年から
1999年
2022年5月~
2022年7月
8 中央区島崎 3,300 200 120~140 5DK 1983年から
1984年
2022年8月~
2022年10月
9 中央区段山本町 2,700 200 120~140 4LDK 1987年から
1988年
2022年8月~
2022年10月
10 中央区萩原町 2,700 180~200 160~180 4LDK 1998年から
1999年
2022年2月~
2022年4月

出典:REINS Market Information(http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do)

表:熊本市中央区のマンション物件の直近成約情報
マンション 所在 単価(万円) 専有面積(m2 築年(年) 間取り 成約時期
1 中央区出水 22 80~100 1995年から
1996年
4LDK 2022年2月~
2022年4月
2 中央区内坪井町 21 60~80 1997年から
1998年
4LDK 2022年2月~
2022年4月
3 中央区上水前寺 20 80~100 1991年から
1992年
3SLDK 2022年2月~
2022年4月
4 中央区京町 10 80~100 1981年から
1982年
4LDK 2022年2月~
2022年4月
5 中央区京町 35 80~100 2013年から
2014年
4LDK 2022年2月~
2022年4月
6 中央区京町本丁 37 60~80 2013年から
2014年
2SLDK 2022年2月~
2022年4月
7 中央区九品寺 9 0~20 1990年から
1991年
ワンルーム 2022年2月~
2022年4月
8 中央区九品寺 17 80~100 1983年から
1984年
4LDK 2022年2月~
2022年4月
9 中央区九品寺 41 60~80 2017年から
2018年
3LDK 2022年2月~
2022年4月
10 中央区黒髪 11 0~20 1989年から
1990年
1K 2022年2月~
2022年4月

出典:REINS Market Information(http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do)

熊本市中央区の戸建物件のおすすめエリアは、「出水」いずみ、「帯山」です。どちらも町内に学校があり、お子さんがいるファミリー層から広く支持されています。

マンション物件は、「京町」、「九品寺」くほんじが人気です。町内に学校があったり、交通の利便性が高かったりと生活しやすい地域は人気の傾向にあります。

熊本市中央区の不動産を売却するタイミングは?

※出典:REINS MARKET Information (http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do

熊本市中央区の戸建て・マンション物件の成約価格は減少傾向です。原因としては、中央区の人口が減少していることが挙げられます。人口が減少しているため、それに伴って不動産の需要も減少しているのです。しかし、人気のある地域は変わらず不動産の需要が高く、高額売却できる可能性があるため、不動産売却を検討中の方は、まず査定してみましょう。

まとめ

  • 熊本市中央区は学校周辺のエリアが人気
  • 熊本市中央区で不動産売却を検討中の方はまず査定してみる

【熊本市中央区】の不動産の取得方法(2018年調査)

熊本市中央区における不動産取得方法の調査です。総務省が行う土地統計調査をもとにしました。

調査方法
  • 2018年に調査を実施
  • 全国の約340万の住戸・世帯が対象
  • 標本調査で、1地域で17住戸・世帯を対象
  • 回答方法はインターネット、郵送、直接提出のいずれか
熊本市中央区の不動産の取得方法の調査(戸数)
新築の住宅を購入 中古住宅を購入 新築(建て替えを除く) 建て替え 相続・贈与で取得 その他
20060 9370 13670 10160 3460 3260

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「[持ち家の購入・新築・建て替え等の状況] 住宅の建築の時期(7区分),住宅の購入・新築・建て替え等(8区分)別持ち家数-全国,都道府県,市区町村」

熊本県の市区町村から不動産売却・査定情報を探す

熊本県熊本市中央区の地価推移

m2単価推移
m2単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。
取引数推移
対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。
築年数×売却価格
物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。
広さ×売却価格
広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。
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