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実家を売りたくないと思う人は多い?売らない場合の活用方法とは

公開日: 2022年4月24日 |最終更新日: 2022年4月26日
実家を売りたくないと思う人は多い?売らない場合の活用方法とは

実家の使い道がないものの、住み慣れた家を売ることに抵抗がある、できることであれば売りたくない、と考えている方は一定数います。

しかし、放置したままだと固定資産税や管理などの負担がかかるため、扱いに困ってしまうのも事実です。そのため、できるのであれば、活用するのも選択肢のひとつです。

今回は、実家を売りたくない場合にどうすればよいのか、活用方法などを紹介します。

実家を売りたくないと思う人は多い?

実家を売りたくないと考える人の割合や売らない理由を紹介します。

実家を売らない人の割合は5割以上

株式会社AlbaLinkが2021年に行った「空家の活用方法についての意識調査」によると、実家を売らずに活用したり所有したりし続ける人の割合は5割以上でした。

実家を売却しない人が一定数いることが分かる図

実家を売却しない人が一定数いることが分かる図

内訳を見ると29.0%の方が実家をそのままにすると回答し、残り14.3%の方が賃貸として貸し出すと回答しています。

更地にする割合も一定数いるようで、その割合も含めると5割以上の方が実家を売らないと答えています。

実家を売らない理由とは?

同アンケート調査によると、実家を売らない理由でもっとも多いのは「解体には費用がかかるから」でした。

次いで、2番目に多かったのは「思い入れがあり、売却や賃貸には出したくないから」です。

思い入れがあって実家を売りたくない人が多いことが分かるアンケート

思い入れがあって実家を売りたくない人が多いことが分かるアンケート

経済的な理由から、解体したくてもできないなどの事情を抱えている方がいることが分かります。その一方で、思い入れがあって手放したくないと、感情的な部分で実家を売却できない方も多いようです。

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売らない場合の活用方法とは

実家を売りたくない場合に考えられる選択肢はどのようなものがあるのでしょうか。

賃貸として貸し出す

実家を売りたくないけど、できるだけ有効活用をしたいと考えているならば、賃貸として貸し出すことが有効的です。

賃貸として貸し出すことで、実家を残したまま毎月安定した収益を得られます。その結果、生活にも余裕が生まれます。

ただ、普通借家契約を締結した場合、貸主側の都合で一方的に退去を促すことはできません。そのため、いずれは自分が住もうと考えている方などは、契約期間を定められる定期借家契約を検討しましょう。

また、賃貸に出した場合でも、設備故障やメンテナンス代などはオーナーが負担する必要があります。一時的にまとまった費用が必要になる可能性があるので注意が必要です。

リフォームをして自分が住む

老朽化を理由に実家を放置している場合は、リフォームして自分が住み続けるのも選択肢のひとつです。
リフォームで老朽化した部分を改善することで、長く実家に住み続けられます。

また、自分の家族構成やライフスタイルに合わせてリノベーションを検討してもよいでしょう。実家の雰囲気は残しつつ、新しい設備などを導入すれば快適な空間作りができます。

売らずに所有し続けるのはリスクが高い

実家を売らずに所有し続ける、という選択肢もありますが、この方法は次のようなリスクを伴うためおすすめできません。

特定空き家に指定されると固定資産税が最大6倍になる

特定空き家とは、放置することで周辺環境に悪影響を及ぼすおそれがあると判断された空き家のことです。

特定空き家に指定されると、固定資産税の優遇措置を受けられなくなってしまいます。通常、住宅が建っていれば軽減措置が適用され、固定資産税が最大6分の1に減額されます。

軽減措置が適用されなくなることで、固定資産税の納税額が最大6倍になってしまいます。

また、特定空き家に指定されることで自治体から勧告や指導を受けます。それでもなお、放置をしていると行政処分の対象にもなり得るので、十分に注意しましょう。

管理不足による事故や損害賠償が起こり得る

実家を売る、売らないは所有者の自由ですが管理をせずにいると、事故や周辺住民とのトラブルが発生するおそれがあります。

万が一、実家の老朽化などが原因で事故が発生した場合は、所有者に対して損害賠償請求が行われます。もしも、大きな事故が発生してしまった場合は、刑事責任を問われるおそれもあるので注意が必要です。

事故による損害が発生しなくても、地域の景観や異臭など環境に大きな影響を与える場合はトラブルの原因になり得ます。

ご自身での管理が難しい場合は、売却や解体も視野に入れたほうがよいでしょう。

売却するメリットと天秤にかける

実家を売りたくないとはいえ、所有するにもリスクが発生します。

ここで紹介する売却のメリットを理解したうえで、今一度、実家をどうするのが最善かを考えてみてください。

維持費や管理の手間がなくなる

実家を思い切って売却してしまうことで、今まで支払っていた下記のような維持費を抑えることができます。

  • 固定資産税
  • 火災保険料
  • 光熱費

また、草刈りやゴミ拾いなど、維持管理する手間も必要です。
住んでいなくても、所有者が管理を行い、ほかの人に迷惑をかけない状態を保つ必要があります。

実家を売ってしまうことで、このような出費や手間がなくなります。

まとまったお金が手に入る

実家を売却することで、まとまった資金が手に入ります。

築年数が古ければ、建物の価値がまったくない場合も考えられます。その場合は、土地を売却することによって、お金に変えられます。

解体費用が心配でなかなか売却に踏み切れない方も、土地の査定額次第では、十分に解体費用を捻出できます。

相続時には資産を分配できる

実家を相続した場合、売却し現金化することで、相続人に資産を均等に分けられます。

売却しない場合は、誰が管理するのか、所有権をどうするのかなどトラブルの原因になります。

被相続人からすると、実家を売却したくないという気持ちは嬉しいものですが、それが原因で揉めることは望んでいないでしょう。

実家を売却するときは不動産一括査定がおすすめ

気持ちに整理がつき、売却することが決まれば、実家を少しでも高く売りたいと考えるでしょう。

少しでも高値で売却するためには、不動産一括査定サイトの利用を検討しましょう。
一度の問い合わせで複数の不動産会社に査定を行ってもらえるため、比較検討できます。

また、不動産会社によって対応はさまざまです。
大事な実家を売却するわけですから、この人なら任せられると思えるような担当者を見つける必要があります。

不動産一括査定は査定額だけでなく、担当者の比較検討もできます。複数の不動産会社から最も信頼できる担当者を選びましょう。

実家の売却を任せる大切な担当者探しは一括査定で見つけられます

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実家を売りたくない時によくある質問

実家を売りたくないと思う人はどれくらいいるの?
アンケートによると、実家を売らずに活用したり所有したりし続ける人の割合は43.3%です。
実家を売らない場合の選択肢は?
賃貸に出す、リフォームして自分が住むなどが考えられます。維持管理していくには手間や費用がかかるので注意が必要です。
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