東証上場 リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース上場)
が運営するサービスです  証券コード:4445
open
close

机上査定とは?訪問査定との違いは|価格が不動産会社で違うのはなぜ?

公開日: 2022年9月22日 |最終更新日: 2022年9月22日
机上査定とは?訪問査定との違いは|価格が不動産会社で違うのはなぜ?

不動産を高く売却するには、不動産の価値をしっかり査定することが重要です。不動産の査定方法には、机上査定と訪問査定の2種類があります。

この記事では、机上査定がどのような査定で訪問査定とどう違うのか、査定価格が不動産会社によって違うのはなぜか、詳しく解説します。

机上査定とはどういう査定のこと?

机上査定とは、依頼を受けた不動産会社が現地へ訪問せずに、おおまかに価格を算出する査定方法で、簡易査定とも呼ばれています。

机上査定は不動産会社の担当者が現地へ訪問する訪問査定と違い、手間をかけることなく簡単に査定を受けられます。しかし、査定価格は概算のため、実際に売却できる価格と相違する可能性があるため注意が必要です。

机上査定は、売却するかどうかまだ決まっていない状況で、おおまかな査定価格を知りたい場合におすすめです。

机上査定を依頼する方法

机上査定の依頼は不動産会社に直接電話などで連絡するほか、不動産の一括査定サイトから申し込みます。机上査定を受けるときに必要になる情報は、次のとおりです。

  • 不動産の種別(土地、戸建て、マンションなど)
  • 不動産の住所
  • 面積(土地、延床)
  • 築年数
  • 間取り
  • 居住の状態
  • 連絡先

机上査定で価格を出す方法

机上査定は、現在の不動産市場の状況と、過去の不動産取引事例をもとに算出しています。

現在の不動産市場の状況は、周辺の物件がいくらで売り出されているか、エリアの人口推移、需要と供給のバランスなどから判断することが多いです。過去の不動産取引事例は、対象不動産の立地や間取り、築年数などが似た不動産が過去にいくらで売買されたかなどの取引事例を参考に査定します。

机上査定の注意点

机上査定で注意が必要なのは、机上査定がデータにもとづいた概算のため、建物の状況やデータの精度によって査定価格にばらつきが生じる点です。また、査定依頼をした不動産の状況は考慮されておらず、建物の状況によっては金額が変動する可能性があります。

そのほかにも、売却の依頼をもらうために、あえて相場より高い金額を提示する不動産会社もあるため、あくまでおおまかな価格であることは忘れないでおきましょう。

売却価格を知るには訪問査定が必要

机上査定はあくまで概算の査定価格です。実際にいくらで売ることができるのか、より現実的な売却価格を知りたい場合は、訪問査定を依頼する必要があります。

訪問査定では、机上査定で使われるデータなどに加えて、実際に不動産会社の担当者が不動産を訪問して、建物の状況や周辺環境など詳しく調査を行ったうえで査定します。

そのため、訪問査定は机上査定よりも査定の精度が高く、売却を具体的に検討している方におすすめです。実際に売却したときの価格を知りたい場合は、訪問査定のほうがよいでしょう。

机上査定と訪問査定の比較
査定方法 机上査定 訪問査定
概要 データから算出した概算査定 データと建物の状況を考慮して算出した現実的な査定
査定精度 低い 高い
必要書類 なし あり
訪問調査 不要 必要
査定にかかる時間 約1〜3日 約1週間
依頼するタイミング 概算の売却金額を知りたいとき 実際に不動産売却をしたいとき
コンシェルジュ

すべて無料でご利用できます

訪問査定を依頼する方法

訪問査定を依頼したいときは、机上査定と同じように不動産会社に直接連絡するか、一括査定サイトから依頼する方法が一般的です。

訪問査定を受けるときは、不動産会社と訪問査定の日程調整が必要になります。手間はかかりますが、正確な査定価格を確認できます。また、訪問査定では不動産会社の担当者に会うことになります。担当者は不動産の取引が完了するまで、大切な不動産の売却を任せるパートナーともいえる存在です。疑問や不安にしっかり応えてくれるか、査定価格の根拠をしっかり説明してくれるかなど、不動産を安心して任せられる人かどうか、しっかり見極めることが大切です。

訪問査定の受け方

訪問査定を申し込むと、不動産会社の担当者から「査定日をいつにするか」連絡が入ります。連絡を受けたら査定の日時を決めましょう。訪問査定は机上査定よりも詳しく査定するため、次の書類の準備をお願いされる場合があります。

  • 登記識別情報または権利証
  • 不動産を購入した際の契約書などの書類
  • 固定資産税納税通知書
  • 図面(土地の測量図や建物図面)
  • 境界に関する取り決め資料(所有している場合)
  • 過去のリフォームや修繕に関する資料(該当する場合)

訪問調査日までに準備しておくと、スムーズに査定を受けられるでしょう。

訪問査定で価格を出す方法

訪問査定で不動産会社が価格を算出する方法を解説します。不動産会社は机上査定で使用するデータに加えて、訪問査定によって次のような不動産の状況も査定評価に加えます。

  • 建物の状況
  • 前面道路の幅員や周辺環境の利便性
  • 近隣や境界関係に問題はないか

机上査定と違って実際に不動産を見て評価するため、机上査定よりも精度の高い査定が可能です。

訪問査定の注意点

訪問査定では、知っている不動産の情報をできるだけ詳しく不動産会社の担当者に伝えましょう。近隣とのトラブルや設備に不具合があるのを黙ったまま買主と契約を結ぶと、トラブルに発展しかねません。

また、訪問査定で算出された査定価格で売却できない場合もあります。不動産取引では、買主と売主の双方が納得した価格で売買が成立します。買主から値下げの交渉が入ることを想定して、売却したい価格より高い金額で売り出すことをおすすめします。

査定を依頼するときの素朴な疑問

多くの人にとって不動産の査定は、初めての経験です。わからないことを抱えたまま不動産の査定を受けても、不安が増すばかりです。ここでは不動産の査定に関する、よくある素朴な疑問についてお答えします。

1社だけでなく、ほかの不動産会社に査定を依頼しても大丈夫ですか?
ほかの不動産会社に査定を依頼しても問題ありませんし、むしろ、複数の不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。
査定価格だけでなく、担当者の対応など不動産会社の比較もすることで、自分に合った不動産会社を選ぶことができます。
不動産会社によって査定価格が違うのはなぜですか?
不動産会社によって査定価格が違うのは、査定のときに参考にした不動産の情報や、保持しているデータが不動産会社によって異なるためです。
また、不動産会社によって査定で重視するポイントが異なる点も、査定価格に差が出る要因です。
査定価格が上がるポイント、下がるポイントはありますか?
不動産の査定価格が上がるポイントとして、建物の状況がよいことや、周辺環境の利便性が高いことなどが挙げられます。
具体的には、築年数が浅く建物の内装がきれいであったり、長期優良住宅など建物に付加価値があったり、スーパーや駅から近かったりすると査定価格が上がります。
一方で築年数が古かったり、リフォームが必要と見なされるほど損傷していたり、周辺環境に恵まれていなかったりした場合は、査定価格が下がるポイントになります。
査定を依頼してから売却するまで、どれくらい時間がかかりますか?
不動産の売却には、半年前後かかるのが一般的です。
不動産の売り出し価格の設定や需要と供給のバランスによっても変わるため、売却スケジュールは余裕を持って計画しましょう。

査定の依頼はリビンマッチがおすすめ!

不動産の査定を依頼するときは、一括査定サイトの「リビンマッチ」をご利用ください。複数の不動産会社に査定を依頼するには、1社1社に電話などで連絡する必要があります。リビンマッチであれば、不動産の住所や面積などの情報を一度入力するだけで複数の不動産会社に査定を依頼できます。査定するのは売却する不動産にマッチした不動産会社なので、査定価格の正確さが期待できます。

不動産売却にはどうしても時間がかかるため、少しでもスムーズに進めることが重要です。リビンマッチなら24時間いつでも査定を依頼できます。

一括査定を利用するときは、査定したい不動産の住所や面積などの情報が必要です。あらかじめ登記事項証明書(登記簿謄本)など、土地や建物の面積などがわかる資料を用意しておくと入力をスムーズに進められます。

コンシェルジュ

完全無料】売ったらいくら?今すぐ一括査定する!

カテゴリー
不動産売却

リビンマッチ利用者アンケート

カテゴリー一覧

Copyright © Living Technologies Inc. All rights reserved.
トップページへ
コンシェルジュ

すべて無料でご利用できます