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マンション売却の内覧後、返事はいつ?連絡がない理由と対処法

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マンション売却の内覧後、返事はいつ?連絡がない理由と対処法

マンションの内覧が終わると、購入希望者からいつ返事が来るのか気になるものです。購入を前向きに考えている場合は、当日から数日以内に不動産会社を通じて連絡が入ります。1週間たっても連絡がない場合は、担当者に状況を確認しましょう。

この記事では、内覧後に届く返事の内容、連絡がない理由、売主が取るべき対応を解説します。

リビンマッチのポイント

内覧から1週間たっても返事がない場合は、不動産会社に検討状況を確認しましょう。返事を待つ間も、ほかの購入希望者からの内覧は止めずに受け入れることが大切です。

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マンションの内覧後、返事はいつ来る?

マンションの内覧後、購入希望者からの返事は、不動産会社を通じて売主へ伝えられます。購入意欲が高い場合は当日から数日以内に連絡が入りますが、1週間たっても連絡がない場合は、不動産会社に状況を確認しましょう。

購入を希望する場合は当日から数日以内

購入希望者が物件を気に入り、価格や引き渡し時期などの条件も合っている場合は、内覧当日から数日以内に連絡が入ります。購入の意思が固まると、購入申込書が不動産会社を通じて提出されます。

購入意欲が高く、内覧前から候補を絞り込んでいる人であれば、当日や翌日に購入申込みが入ることもあります。一方、ほかの物件と比較している場合や、まだ情報収集の段階にある場合は、返事が遅れたり、明確な連絡がなかったりします。

1週間連絡がなければ不動産会社に確認する

内覧から1週間たっても連絡がない場合は、不動産会社の担当者に状況を確認しましょう。ほかの物件と比較しているのか、購入を見送ったのか、購入希望者への意思確認が済んでいるのかを聞きます。

売主が購入希望者へ直接連絡する必要はありません。不動産会社を通じて状況を確認し、次の内覧に向けた準備も進めておきましょう。

内覧後にはどのような返事が来る?

内覧を終えた購入希望者から来る返事は、大きく分けると次の表のとおりです。

内覧後の代表的な返事
返事の内容売主の対応
購入を申し込む価格や引き渡し時期などの条件を確認する
値下げなどの条件交渉不動産会社と相談して回答する
再内覧の希望できるだけ日程を調整する
引き続き検討する回答時期を不動産会社に確認する
購入を見送る理由や感想を確認し、次の内覧に生かす

内覧後に返事が来ない理由

内覧後に返事が来ない理由はさまざまですが、代表的なものを4つ紹介します。

ほかの物件と比較している

購入希望者は、複数のマンションを内覧してから購入物件を決めることがあります。ほかの物件の内覧が終わっていない場合は、比較が済むまで返事が来ません。

なお、天候や時間帯による違いを確認するため、同じマンションの内覧を複数回希望する方もいます。同じ方から再度の内覧希望があったら、快く受け入れましょう。購入を前向きに検討しているサインです。

住宅ローンや資金計画を確認している

物件を気に入っていても、住宅ローンの借入可能額や自己資金、毎月の返済額を確認するまで購入を決められないことがあります。

マンションは高額な買い物のため、購入希望者は慎重に資金計画を立てます。家族や金融機関への相談に時間がかかると、その分だけ返事も遅くなります。

価格や引き渡し条件で迷っている

物件自体は気に入っていても、売り出し価格や引き渡し時期が希望と合わず、購入を迷っている場合があります。

この場合、購入希望者から値下げや引き渡し時期の変更といった条件交渉が入ることもあります。交渉があった場合は、不動産会社と相談しながら対応を判断しましょう。

内覧で購入を見送った

内覧の結果、そのマンションの購入を見送っている場合もあります。たとえば、次のような理由です。

  • 写真で見た印象と実際の室内が異なっていた
  • 騒音やにおいなど、住環境が気になった
  • 室内の状態が価格に見合わないと判断した

見送った購入希望者から、明確な断りの返事がないケースも珍しくありません。内覧から1週間たっても返事がない場合は、不動産会社を通じて意向を確認しましょう。

返事が来ないときに売主がすること

内覧後に返事が来ないまま待ち続けるだけでは、売却活動が停滞してしまいます。売主ができる行動を4つ紹介します。

不動産会社に状況を確認する

返事が来ないときは、まず仲介を依頼している不動産会社に状況を確認しましょう。確認する内容は次の3点です。

  • 購入希望者へ意思確認をしたか
  • 現在の検討状況はどうか
  • いつごろ回答をもらえる見込みか

購入希望者に直接連絡したり、返事を急かしたりするのは避けましょう。確認は必ず不動産会社を介して行います。

購入を見送った理由を聞く

購入に至らなかった場合は、不動産会社を通じて理由や感想を確認しましょう。必ず回答があるとは限りませんが、価格、室内の印象、設備、周辺環境など、見送った理由がわかれば次に活かせます。

複数の内覧で同じ指摘が続く場合は、その点を優先して改善しましょう。たとえば、生活感が気になったという声が多ければ、荷物の整理や清掃を強化することで印象を変えられます。価格への不満が続く場合は、売り出し価格の見直しも検討します。

次の内覧を止めずに受け入れる

返事を待っている間も、ほかの購入希望者から内覧の申込みがあれば受け入れましょう。購入申込みが入るまでは、最初の内覧者だけに絞る必要はありません。

内覧の機会を止めると、返事が来なかった場合、その期間だけ次の購入希望者を探す機会を失います。複数の購入希望者に見てもらい、売却の機会を広げましょう。

内覧対応を見直す

内覧後に購入を見送られる状態が続く場合は、室内の清潔さ、明るさ、におい、説明内容などを見直しましょう。不動産会社から内覧者の感想を聞き、複数回指摘された点から優先して改善します。

内覧前の準備や当日の対応は、次の記事で詳しく解説しています。

内覧は入るのに購入申込みにつながらない場合

室内の状態や売り出し価格を改善しても購入申込みにつながらない場合は、不動産会社の販売方針や担当者の対応を確認しましょう。

  • 物件の特徴や魅力を正しく説明しているか
  • 内覧後に購入希望者へ意思確認をしているか
  • 購入を迷う理由を聞き出しているか
  • 内覧者の感想を売主へ共有しているか

内覧後のフォローや購入希望者への説明が十分でない場合は、担当者の変更を求めるか、不動産会社の変更を検討します。

不動産会社を変更するときは、現在の媒介契約の期間や解約条件を確認しましょう。契約内容や解約の経緯によっては、売却活動にかかった費用や違約金を請求される場合があります。変更前に、契約書類に記載された途中解約の規定を確認してください。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部アイコン リビンマッチ編集部

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