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オンラインによるマンション査定!種類ごとの利点・欠点とやり方紹介

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オンラインによるマンション査定!種類ごとの利点・欠点とやり方紹介

「いま住んでいるマンションはどれくらいの価値があるだろう。リフォームをしたから値打ちが上がったかな?」すぐに処分する意思がなくても、気になるところです。

しかし、すぐに売却の意思がないのに、不動産会社に出張査定をお願いするのもちょっと気が引ける…。そんなときは気軽に利用できる、インターネットを使ったオンラインのマンション査定を利用してみましょう。

オンラインによるマンション査定!できること・できないこと

オンラインによるマンション査定には、できることとできないことがあります。

オンライン査定でできること

オンラインによるマンション査定でできることは、次のとおりです(サイトやアプリによって違いがあります)。

  • マンション価格の相場がわかる
  • 価格の推移と今後の傾向がわかる
  • 同じマンションの売買実績がわかる
  • 同じ地域の物件や、類似物件の情報がわかる

各社のデータベースは国土交通省地価公示データ、都道府県地価調査データや過去の売買情報をもとに構築されており、たちまち情報が提示されます。

オンライン査定でできないこと

オンラインマンション査定でできないことは次のとおりです。

正確な売却価格を提示する

不動産会社による査定は実際に物件の状態を見ながら行われるため、提示価格は正確です。しかし、オンライン査定は精度の面では劣ります

たとえば、データベースに情報がないマンションは、類似情報から算出した参考程度の情報になるでしょう。査定結果はあくまでもデータベースにあるものと、査定依頼の際に入力された情報から、弾き出されるからです。

また、部屋の内部の状態などは入力できないこともあるので、オンラインによるマンション査定で提示される価格には反映されません。

また、建物や部屋の状態によっても査定価格は左右されるので、実際に取引をする前の参考にするものと考えてください。

オンラインによるマンション査定の種類

インターネットでの査定には「AI査定」と「簡易査定(机上査定)」の2種類があります。いずれもパソコンやスマートフォンで、簡単な情報を入力するだけで手軽に受けられます。

プライバシーが心配な方も、匿名での査定ができるサイトもあるので安心です。ちなみに、不動産会社による「訪問査定」の場合には、直接物件を見てもらって価格を算出するので、より正確な情報が得られますが、売却の決心がついていないと少し敷居が高いかもしれません。

まだそこまでは…という場合には、気軽にオンラインでの査定にトライしてみましょう。

AI査定

AI査定とは、はやりのAI(人工知能)を使う最先端の査定方法です。メールアドレス、マンションの所在地など、簡単な情報を入力するだけで、データベースにある過去の取引事例をもとにして査定され、すぐにマンションの価格が提示されます。

AI査定のメリット

不動産会社を介さないAI査定のメリットは、個人情報を提供する必要がない、つまり、名前や電話番号を入力する必要がないことです。

不動産に限らず、無料サイトに電話番号を登録したために、しつこく営業電話がかかってくる…というような心配はありません。

AI査定は、中古マンションの売却や価値の把握を考えている方向けの査定方法です。データベースにある過去の取引事例で査定価格を提示できるので、一戸建てやそのほかの物件に比べると、査定価格の精度は高くなります。

一戸建ての場合、建売住宅といっても千差万別で、過去の取引事例はあくまでも参考にしかなりません。また建築を手がけたのが大手デベロッパーの場合と格安建築会社とでは、査定価格に差が出ることもあります。

対してマンションの場合は、同じマンションに売却事例がなかったとしても、商圏や駅の圏内、鉄道沿線、町内、通り沿いなど、条件が同じような物件があることも多いため、比較的精度の高い査定価格が提示されます。

さらに大規模なマンションや、築年数が古いマンションの場合には、取引事例が多い可能性が高く、より正確になるでしょう。

AI査定のデメリット

AI査定を提供している会社は複数ありますが、それぞれの会社のデータベースは異なっており、またAIも異なります。精度にも違いが出るので、当然査定価格にも差が出てしまいます。

また、査定依頼時に入力できなかったマンションの特徴は反映されません。たとえば、リフォームしているマンションの場合は、新しくした内装や設備の情報を入力できないことも多いでしょう。その場合には、築年数だけで判断されるので、実際に取引されるであろう価格よりも、低い査定価格が提示されることがあります。

売却前提で不動産会社を探しているときには、AI査定はあまり役に立ちません。原則としてAI査定は匿名での依頼になるので、不動産会社は関与していないからです。また、査定価格も参考程度です。

不動産会社を探す目的の場合はAI査定ではなく、不動産の一括査定サイトを利用しましょう。

簡易査定ができる不動産の一括査定サイト

「簡易査定(机上査定)」とは物件の情報、よく似た物件の取引価格、土地鑑定委員会による公示価格などをベースに、提携している不動産会社によって物件価格の概算が示されるものです。

ただし、AI査定とは違ってその算出には不動産会社の担当者が関わります。もちろん、その分精度は上がります。

またサイトから同時に複数の不動産会社に査定依頼ができるので、比較検討も一度にすることができて便利です。

メリット

簡易査定も比較的すぐに査定結果がわかること、予備知識などが不要なこと、これらの点は多くのAI査定と同じです。最大のメリットは、AI査定より確実に精度が高くなることです。

また不動産会社とつながっているので、売却の意思がある場合や、相談したい場合には手間が省けます。不動産会社を比較して決めることも可能です。

デメリット

これも基本的には、AI査定と同じで、提示される査定価格の精度は、情報に左右されます。AI査定より精度が高いのは確かですが、それでもやはり訪問査定のように細かい情報が加味されるわけではありません。

査定結果はあくまで概算だと捉える必要があります。

また、個人情報の入力が求められることが多く、不動産会社と接触したくないという方には、わずらわしいかもしれません。

査定アプリいろいろ

不動産査定にもアプリがあるのをご存じでしょうか。AI(人工知能)査定に対応しているか否かに関わらず、使いやすい査定アプリをいくつか紹介しましょう。

らくらく不動産査定

らくらく不動産査定は、リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース上場)が運営する、GPS(衛星利用測位システム)を使って不動産査定をするアプリです。

メリット

らくらく不動産査定の運営会社は、不動産一括査定サイト「リビンマッチ」も運営しており、不動産情報のデータベースが充実しています。マンションはもちろん、一戸建てや事業用の物件などにも対応しており、より精度の高い査定見積もりを期待する方にはおすすめのアプリです。

デメリット

らくらく不動産査定には個人情報の入力が必要です。匿名での査定には対応していません。また、数分で査定価格が弾き出されるAI査定には対応していません。その分精度は高くなりますが、査定価格がわかるまで最短で数時間、物件によっては数日かかることもあります。

らくらく不動産査定らくらく不動産査定

Do BANK(ドゥ!バンク)

Do BANKは、物件紹介などでおなじみの「ハウスドゥ」のグループ会社・株式会社フィナンシャルドゥが運営しています。手持ちの不動産を担保にして借り入れ可能な金額、すなわち不動産の担保価値を査定できるアプリです。

メリット

AI査定に対応しているため、わずか数秒で査定結果が提示されます。その後、そのまま査定依頼をした不動産を担保にして、借り入れができます。

デメリット

Do BANKは不動産売却のための査定アプリではありません。ハウスドゥグループには、同社に不動産を売却することを前提に査定を依頼する「10秒でDo!」というアプリも展開しています。

こちらもAI査定に対応していますが、個人情報の入力が必要になるのでご注意ください。

カウル

カウルは不動産情報サービスの株式会社Housmart(ハウスマート)がリリースしている、中古マンションの情報に特化したアプリです。

売却希望のオーナーさんだけでなく、物件を探している方にも便利なアプリとなっています。

メリット

基本的な情報だけでなく、リフォームの履歴も入力できるため、AI査定ではあるものの、比較的精度が高い情報が提示されます。

また、住宅ローン情報を入力すれば、売却時の精算価格まで確認でき、実際に売却を検討している人にも便利なアプリです。

デメリット

カウルのサービスが提供されている範囲は、現在首都圏に限られています。具体的な物件の対応エリアは、以下のとおりです。

  • 東京23区
  • 三鷹市
  • 武蔵野市
  • 西東京市
  • 小金井市
  • 調布市
  • 横浜市
  • 川崎市
  • 市川市
  • 浦安市
  • 船橋市
  • 習志野市
  • 千葉市(一部)
  • さいたま市(一部)
  • 戸田市
  • 蕨市
  • 川口市

オンラインのマンション査定をやってみよう!

オンラインのマンション査定は、情報が手元にあればとても簡単です。気軽に試してみてはいかがでしょうか。

AI査定の手順

サービスによって若干の違いはありますが、AI査定によるマンション査定の手順を見てみましょう。

  1. マンション名、所在地情報などの情報を入力します。階数や部屋番号までの情報が必要です。
  2. すぐに査定結果が提示されます。

簡単ですがこれだけです。査定結果は参考程度に捉え、精度の高い情報を希望する場合には、簡易査定の不動産の一括査定サイトを利用しましょう。

簡易査定の手順

簡易査定の主な手順は、次のとおりです。

  1. AI査定と同じように物件情報を入力します。
  2. 個人情報を入力します。
  3. 査定を依頼する不動産会社を選びます(数社程度)。
  4. 数日後、査定結果が依頼した不動産会社から提示されます。

簡易査定ができる不動産の一括査定サイト

より正確な査定価格を知りたい場合には、AI査定よりも、簡易査定がおすすめです。簡易査定はサイトと提携している複数の不動産会社に、一括して査定を依頼できる無料のサービス「不動産の一括査定サイト」が便利です。

個人情報を不動産会社に提示しなければならないデメリットはありますが、売却目的でなくとも依頼可能です。訪問査定よりも気軽に、そしてAI査定よりも正確な価格が提示されるのはメリットでしょう。

迷っている方のために、AI査定と不動産の一括査定サイトによる簡易査定のメリット、デメリットなどをまとめてみました。参考にしてください。

AI査定と不動産の一括査定サイトのメリットとデメリット

AI査定と不動産の一括査定サイトのメリットとデメリット

AI査定と不動産の一括査定サイトのメリットとデメリット


オンラインによるマンションの一括査定なら「リビンマッチ」へ

東証グロース市場上場の会社が運営する「リビンマッチ」では、限られた会社のみが取得できるプライバシーマーク制度で、個人情報の取り扱いについて厳重なサポートをしています。

物件情報や所有者情報などチャット形式で入力すると、事前調査済みの優良会社のみに最短45秒で査定依頼できるため、オンラインでとりあえずマンション査定をしてみたい方におすすめです。

査定依頼される方の大半は、価格を見て売却可否を判断されます。不動産会社に売却を断る際に、罪悪感を抱く必要はありません。不動産会社からの連絡が問題ないという方は、リビンマッチで複数の優良会社から、より正確なマンションの査定価格を確認してみましょう。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部 リビンマッチ編集部

リビンマッチコラムでは、むずかしい不動産の事をできる限りわかりやすく、噛み砕いて解説しています。不動産に対するハードルの高いイメージ、とっつきにくい苦手意識を少しでも取り除いて、よりよい不動産取引のお手伝いをさせていただきます。
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