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不動産売却の際に知りたい価格には複数ある?細かく解説します。

公開日:2021年9月29日
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不動産の売却には、土地や建物の査定、市場への不動産情報公開、購入希望者との交渉、そして売買契約の成立などいくつかの段階があります。それぞれの段階で重要な意思決定があり、初めの査定価格から売買契約で決まる成約価格まで、価格は変化していきます。ここでは不動産売却における色々な価格についてまとめています。

不動産売却で価格について気になる方は、初めから無料査定をして不動産会社に相談してみてもいいでしょう。

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以下、不動産売却で登場するさまざまな価格を時系列で紹介していきます。

不動産査定前に自分でも調べられる「相場価格」

不動産(特に土地)には一物五価という、不動産の価格を判断する目安となる価格があります。これらの価格を総合的に判断することで不動産の相場価格が見えてくるので、順に見ていきましょう。

公示地価 (全国標準値の土地価格)

国土交通省が全国にある標準値の土地価格を毎年3月に公表しているものが公示地価です。(標準値については国交省の標準地・基準地検索システムで確認できます)
公示地価は毎年1月1日時点での地価を、全国の不動産鑑定士が更地として鑑定評価しており、公表され、住宅や商工業地など土地の用途についても合わせて発表されます。公示地価は不動産売買や相続税・固定資産税の評価、金融機関の担保評価などに使わるため、不動産の相場価格を調べる際には参考にできます。

基準値標準価格 (基準値の土地価格)

国土交通省が全国にある基準値の土地価格を毎年9月に公表しているものが基準値標準価格です。
基本的な評価方法などは公示地価と似ていますが、都道府県がまとめた土地価格であるという点で大きく異なります。基準値標準価格は、一般の土地取引や地方の自治体や企業が取引をする際にも参考となります。

路線価 (道路に面する宅地1平米あたりの価額)

路線価は国税庁によって7月に発表される、毎年1月1日時点での土地価格です。国税庁による発表ということからわかるように、相続税や贈与税などの税金を決める際に参考になる価格です。
なお、公示地価の8割程度の価格となることが一般的です。

固定資産税評価額

固定資産税は、固定資産税評価額を基準に計算します。
評価額は3年に1度、各市町村の担当者が固定資産評価基準に基づいて決めています。金額の目安としては、前年の公示地価の7割ほどになることが一般的です。

実勢価格 (取引された価格)

実勢価格の意味は取引の成立価格です。不動産では買手と売手、需要と供給のバランスの取れる価格のことを指し、実際に行われた取引の金額が実勢価格と呼ばれます。これから取引を行う場合には、実勢価格は周辺の取引事例などの平均値を指して実勢価格と呼ぶこともあります。

これらの価格は不動産の売却意思がなく、不動産会社にも依頼せずにご自身で相場価格を調べたい場合には役立ちます。しかし、相場価格を正確に見極めるためには、不動産についての専門的な知識が必要になります。いくらで売れるのか知りたい場合には、相場価格を初めから不動産会社に聞いてみてもいいでしょう。
不動産相場については下のコラムで詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

【2020年版】不動産相場の調べ方は?不動産査定との違いも併せてご紹介!

不動産会社からもらう「査定価格」

不動産会社に査定を依頼すると、査定書などを通して査定価格を教えてもらうことができます。この査定価格は、依頼する会社や査定方法によって結果が違いますのでご紹介します。

査定方法で異なる査定価格

不動産の査定方法には、不動産会社の担当者が物件に関するデータを基に作成してくれる「机上査定」と、担当者が実際に物件に足を運んでデータに更なる詳細な判断を加えた「訪問査定」の2つがあります。
机上査定のメリットは手軽さで、場合によってはメールや郵送で完結することもあります。一方で訪問査定は実際の売却の際に必要なもので、より精度の高い査定結果となります。

不動産査定の方法については下のコラムにて詳しく紹介してますので、参考にしてみてください。

不動産査定の手順とは?査定の方法で違う査定手順について詳しく解説

不動産会社によって異なる査定価格

査定価格はどこの不動産会社が計算しても同じになるというものではなく、査定を行う会社によって金額が違います。また、売却希望時期や市況によっても金額が異なるので、査定価格を計算してもらうたびに結果が違う場合もあります。

不動産の買手を募る時の「売り出し価格(提示価格)」

査定価格に納得できたら、次は不動産の買手を見つけなければなりません。その際の市場流通価格が「売り出し価格」です。売り出し価格は査定価格をそのまま用いることもありますが、次のようなポイントを踏まえて決定することが多いです。

売却希望価格と売却可能価格

不動産を売り出す時は、売却の上限価格にあたる「売却希望価格」と下限価格にあたる「売却可能価格」を決めておくといいでしょう。
売却希望価格を決めておけば、焦って安売りしてしまわず、しっかりと購入希望者を募ることができます。また、下限価格を決めておくことでズルズルと売却が長引いてしまわず、適切な時期に売却できます。

売却の時期

上限と下限を決めることとほとんど同じ話ですが、物件をいつまでに売却したいかによって、設定する売り出し価格は変わります。例えば、すぐにでも現金化したいという方は、不動産を相場よりも安い金額で売り出します。一方で、急がないから少しでも高く売りたい方は、設定価格は高くなります。
こういった希望する時期に応じて売り出し価格は決まるという点も押さえておくといいでしょう。

なお、売り出し価格については下のコラムで詳しくご紹介しています。

不動産売却の売り出し価格とは?売り出し価格の決め方をご紹介!

不動産を実際に売却する「成約価格」

最終的な取引価格が、成約価格です。
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成約価格を決める時には値引き交渉などが行われることもあります。

価格に関してはご自身の希望も大切です。まずは一括査定から相談しやすい会社を見つけましょう。

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