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耐震基準を満たさないマンションが成約。好条件の買取先を発見

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耐震基準を満たさないマンションが成約。好条件の買取先を発見

3年ほど前から売却を考えながらも、そのままになっていたマンションを手放すことにしたFさん。建物は古く、耐震基準を満たしていないという事情がありました。

転機となったのは、不動産一括査定サイト「リビンマッチ」の利用です。紹介された6社を比較する中で、一般の買主への仲介売却から不動産会社による買取へと方針を変更。最終的には、依頼した不動産会社の仲介で好条件を提示する買取業者が見つかり、売買契約を締結しました。

複数の不動産会社をどのように比較したのか、耐震基準を満たしていないマンションをどのように売却したのか、詳しくお話を伺いました。

この記事でわかること

  • 耐震基準を満たしていないマンションでも、好条件で売却できた理由
  • 一括査定で6社を比較!思いがけず好条件の買取先が見つかるまで
  • 家財が残ったままでも大丈夫?片付けの負担を減らして売却できた体験談

3年間売却を考えていたマンション。一括査定をきっかけに動き出す

Fさんは自宅の近くに所有していたマンションを、使わなくなったことから売却しようと考えていました。しかし、以前に不動産会社へ査定を依頼したものの、本格的な売却活動には進んでいませんでした。そんな状況が変わったのは、セミナーで偶然リビンマッチを知ったことがきっかけでした。

Q. 売却を考えたきっかけを教えてください。

売却したのは、自宅の近くに所有していたマンションです。自宅として住んでいたわけでも、投資用に購入したわけでもありません。家の近くにもう1つ物件があると便利だと思って所有していて、身内が使うこともありました。ただ、そうした使い道がなくなってしまったので、3年ほど前から売却を考えていました。

以前にも大手の不動産会社に査定してもらったことはあったんです。でも、そのまま何となく放置してしまって(笑)。

今年になって不動産の相場が上がってきたように感じたこともあり、そろそろ本格的に売却を進めなければと思っていました。

Q. リビンマッチを利用したきっかけは何ですか?

7月に参加したセミナーで配布された資料の中に、リビンマッチのチラシが入っていたんです。

ちょうど売ろうと思っている物件もあるし、試しに登録してみようかなと。セミナーの帰りの電車で、軽い気持ちで登録しました。そうしたら、すぐに6社の不動産会社を紹介してもらえて、それぞれとのやり取りが始まったんです。

それまで3年ほど売却を考えながらも進んでいなかったのに、登録したことをきっかけに一気に話が動き出しました。

耐震基準を満たさない物件でも、買取業者への仲介で好条件に

リビンマッチを通じて紹介された6社を比較する中で、Fさんは一般の買主への仲介売却から、買取へと方針を変えました。耐震基準を満たしていないという物件の事情もありましたが、複数の買取業者から条件の提示を受け、納得できる売却先を見つけることができました。

Q. 当初はどのような売却方法を考えていましたか?

当初は、一般の買主への仲介売却を考えていました。そこで、紹介された6社には、一般の買主に売却する場合にどのくらいの価格になるのか、それぞれ査定してもらいました。ただ、いろいろ検討していく中で、不動産会社に直接買い取ってもらうほうが、話がスムーズに進むのではないかと思うようになったんです。

もちろん、一般の買主に売却する場合の査定価格と比べると、買取では価格が下がります。それでも、売却を進めやすいという点に魅力を感じて、徐々に買取に絞っていきました。

6社には仲介売却の場合の査定価格だけでなく、買取ならどのような条件になるのかも聞き、それぞれの提案を比較しました。

Q. 最終的に依頼する不動産会社を選んだ理由は何ですか?

実は、売却するマンションは小さくて古い物件で、耐震基準も満たしていないんです。物件としては、あまりパッとしないかなと思っていました。最終的に依頼した不動産会社にも自社買取の仕組みはあったんですけど、今回の物件は耐震基準を満たしていないため、自社では買い取れないと説明されました。

そこで、別の買取業者を仲介してもらうことになったんです。最終的には、その会社が仲介した買取業者が非常にいい条件を出してくれました。ほかの会社から提示された条件と比較しても、その不動産会社を通じた提案が一番よかったので、お願いすることにしました。

Q. 買取業者によって提示価格に違いはありましたか?

かなり違いがありましたね。リビンマッチで紹介された6社の中には、自社で直接買い取る会社もあれば、別の買取業者を紹介してくれる会社もありました。

買取業者を紹介する会社は、複数の買取業者を紹介して、実際に物件を見てもらうんです。そのうえで、それぞれから買取価格が提示されました。最終的には10社以上の買取業者から価格が出てきたと思います。ちょっとしたオークションのような感じでしたね。

その中で、最終的に依頼した不動産会社が仲介する買取業者だけが、ほかの買取業者よりもかなり高い価格を提示してくれたんです。一般の買主に売却する場合の査定価格と比べると低くなりましたが、買取という条件の中では非常にいい価格を提示してもらえました。

残置物の処分も任せられ、負担の少ない売却に

今回の売却では、価格だけでなく、手続きや準備の負担を抑えられたことも満足につながりました。室内には多くの家財が残っていましたが、買取業者が処分を引き受けることになったためです。複数の不動産会社との連絡方法を工夫しながら、スムーズに売買契約まで進めることができました。

Q. 売却に向けた片付けは大変でしたか?

マンションは3年ほど使っていなかったんですが、家財がたくさん残っていたんです。7月にリビンマッチへ登録して、9月ぐらいから本格的に売却を進めようと思っていたので、8月から片付けを始めました。一般の買主に売却するのであれば、室内を全部きれいにする必要があるだろうと考えていたんです。

ところが、買取業者さんからは、片付けが終わっていなくても構わないと言ってもらえました。そのため、片付けがすべて終わるのを待たずに、途中の状態で物件を見てもらうことができたんです。

しかも、室内に残っている家財などの残置物は、買取業者さんが処分してくれることになりました。

自分ですべて片付ける必要がなくなったので、随分気が楽になりましたね。そういう点でも、買取にしてよかったと思っています。

Q. 複数の不動産会社とのやり取りはいかがでしたか?

6社とやり取りしていましたが、それほど大変ではありませんでした。というのも、最初から連絡は原則メールかショートメールでお願いしていたんです。直接電話をするのは、よほど必要なときだけにしてもらいました。その代わり、メールが来たら、こちらもできるだけすぐに返事をするようにしていました。

また、どの会社が一番よい条件を出してくれるかは最後までわかりませんでしたから、こちらから提供する情報は6社すべてに同じように伝えていました。

こうしてメールを中心にやり取りを進めたので、複数社を比較していても、特に混乱することはありませんでしたね。

Q. 今回の売却を振り返っていかがですか?

本当にうまくいったと思っています。

3年ほど前から売ろうと思っていながら、なかなか動き出せなかった物件です。それが、セミナーの帰りに何となくリビンマッチへ登録したことで、こんなにスムーズに売買契約まで話が進むとは思いませんでした。

古くて耐震基準も満たしていないマンションでしたが、複数の不動産会社に相談したことで、いい条件を提示してくれる買取業者に出会えました。しかも、残置物の処分まで引き受けてもらえるので、売却に向けた負担も随分軽くなりました。

最初は軽い気持ちで登録しただけだったのに、ここまでうまく進んだので、リビンマッチには本当に感謝しています。大感謝ですよ(笑)。

リビンマッチのポイント

不動産一括査定サイトの活用は、査定価格を比べるだけではありません。今回のように、直接買取が難しい物件でも、別の買取業者への仲介という選択肢が見つかることがあります。提示価格だけでなく、売却の進めやすさや残置物の処分など、条件を総合的に比較することが大切です。複数社の提案を聞くことが、納得できる売却への第一歩になるでしょう。

この記事の編集者

リビンマッチ編集部アイコン リビンマッチ編集部

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