愛知県名古屋市中区のマンション売却・査定なら

スプリング不動産株式会社スプリングヒル

名古屋市中区のマンション売却・マンション査定は｜スプリング不動産 マンション売却・マンション査定を得意とする、名古屋市中区のスプリング不動産です。

／／　不動産屋＋設計事務所　のスプリング不動産　＼＼
弊社は名古屋市中区でマンション売却やマンション査定を主に行う中古マンション専門の不動産屋ですが、
リノベーション設計事務所でもあります。

そんな不動産屋らしくない、スプリング不動産だからこそのマンション売却のご提案が可能です！

リノベーション設計事務所も兼ねているため、マンション売却の際に付加価値をつけてからの売却が可能です。
お客様のご要望を最大限かなえるために、全力でご対応いたします。

お客様の大切な名古屋市中区のマンションを売却するにあたり、疑問点や不安は多数でてくると思います。
また、マンション売却の理由というのはお客様一人ひとり異なります。

お客様ごとにお客様の目線で考え、いい点・悪い点というものを的確にきちんとお伝えさせて頂きます。
どんな些細なご質問でも丁寧に分かり易くお答えさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

名古屋市中区のスプリング不動産は、中古マンションの売却・仲介に特化している、この業界のプロフェッショナルです！

『名古屋で中古マンション集客が得意だと思う会社 No.1獲得！』
※2022年3月期ブランドのイメージ調査
　調査機関：日本マーケティングリサーチ機構

名古屋市中区のスプリング不動産株式会社スプリングヒルをオススメ

弊社の特徴: マンション売却を得意とする名古屋市中区の「スプリング不動産」では、
ホームページに様々なコラムをご用意しております！

➡女子のみなさまへ！
　カフェ気分で不動産屋に来て欲しい...そのような願いを持ちカフェのような店内にいたしました。
　そんな女子のための不動産屋であるスプリング不動産では「女子リノベ」を応援しております！
　　ページはこちら☞http://springhill-renove.com/forgirls

➡リノベまでの道のり！
　不動産屋＋設計事務所だからこそできる、中古マンション購入からリノベーションまでの流れを
　ご説明いたします！
　　ページはこちら☞http://springhill-renove.com/step

➡リノベ済マンション
　既にリノベーションされているマンションに住みたい方は必見です！
　リノベーションについて学ぶことができます。
　　ページはこちら☞http://springhill-renove.com/renovated

マンション売却・査定のオススメ企業の会社概要

会社名: スプリング不動産株式会社スプリングヒル
代表者: 代表取締役　梶田智裕
所在地: 〒453-0801
愛知県名古屋市中村区太閤3丁目7−76
最寄駅: 地下鉄桜通線「久屋大通」
電話番号: 052-446-7662
FAX番号: 052-446-7660
URL: https://springhill.jp/lp/
設立: 2007年5月24日
許認可・免許番号: 愛知県知事（1）第25302号
営業時間: 9:00～19:00
定休日: 水曜日定休
事業内容: 不動産売買・不動産仲介・リノベーションデザイン・設計・施工
取扱物件

名古屋市中区のマンション売却・査定はスプリング不動産

不動産屋＋設計事務所であるスプリング不動産の店舗は不動産屋らしくないCafeのようなお店となっております。
皆様がお気軽に遊びに来ていただけるよう、このようなお店にいたしました。

「いつかマンションをリノベーションしてみたい、将来リノベーション済みのマンションに住みたい。」
このように具体的に決まっていなくても大丈夫です。
ご来店いただければ弊社スタッフが丁寧にご対応させていただきます！

名古屋市中区の久屋大通駅から徒歩1分と、アクセスのいい場所にございますので、是非お気軽にご来店ください。

スプリング不動産株式会社スプリングヒルの写真一覧

外観　

内観　

担当者　

＜加藤　飛太＞お客様の事情を考慮し最適なご提案をさせて頂く為に、些細な事でもお話し下さい。親身になって、ご対応させて頂きます。

＜加藤　飛太＞是非、私と一緒に、『いつまでに・どうしていきたいのか』を考え売却のプランを練っていきましょう！

スプリング不動産株式会社スプリングヒルの所在地（愛知県名古屋市中村区太閤3丁目7−76）

所在地: 〒453-0801
愛知県名古屋市中村区太閤3丁目7−76
ご注意: 地図は、おおよその位置を示すものであり、正確な場所が表示されない場合もありますので、ご了承下さい。

愛知県のマンション売却・査定に戻る

愛知県名古屋市中区のマンション売却価格推移（2006年～2022年）

名古屋市中区のマンションの売却価格は、2006年～2022年にかけて400万円上昇しました。もっとも価格が高かったのは2021年で1,600万円、低かったのは2014年で905万円です。集計期間を通してみると、価格は2006年～2022年にかけて1.33倍でした。

※マンション売却価格は年ごとの中央値です。

名古屋市中区のマンション売却推移（万円）
年	売却価格
2006年	1,200
2007年	1,100
2008年	1,000
2009年	1,300
2010年	1,100
2011年	1,100
2012年	920
2013年	1,200
2014年	905
2015年	1,400
2016年	1,450
2017年	1,400
2018年	1,400
2019年	1,400
2020年	1,500
2021年	1,600
2022年	1,600

※出典：国土交通省不動産取引価格情報（https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成

名古屋市中区のマンション売却の動向と人気のエリア

名古屋市中区でマンションを売却したい30代以上の方へ。この記事では、現在の名古屋市中区のマンション売却の動向や、これからの売却市場について解説します。さらに、中区で人気のエリアもご紹介しますので、売却をお考えの方はぜひ参考にしてください。

名古屋市中区のマンション売却の現状と今後の動向

表：名古屋市中区のマンション売却価格から相場を知る
マンション売却価格相場（万円）	専有面積（m²）	築年数（年）
2,700	40~60	17

※出典：REINS MARKET Information （http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do）

名古屋市中区は、名古屋市の中心部に位置し、ビジネスやショッピング、観光の拠点となっているため、マンション売却市場も活発です。適切な価格設定やタイミングであれば、スムーズに売却が進むことが期待できます。

近年の景気回復や低金利環境が続く中、中区のマンション売却市場も拡大傾向にあります。特に、アクセスの良さや生活利便性が評価されるエリアでは、単身者やカップル向けの物件が中心となり、需要が高まっています。

今後も、中区のマンション売却市場は盛り上がりを見せると予想されます。ただし、市場が活況を呈しているからこそ、競合物件との差別化や適切な価格設定が重要です。適切な戦略を立てることで、スムーズな売却を実現できるでしょう。

名古屋市中区で人気のエリア

表：名古屋市中区のマンションの直近成約情報
マンション	所在	価格（万円）	専有面積（m²）	間取り	築年	成約時期
1	中区金山	2,600	70～75	2SLDK	1981年	2023年1月～ 2023年3月
2	中区千代田	900	30～35	ワンルーム	1992年	2023年1月～ 2023年3月
3	中区千代田	1,100	20～25	1K	2011年	2023年1月～ 2023年3月
4	中区正木	3,300	60～65	2SLDK	2021年	2023年1月～ 2023年3月
5	中区栄	1,100	35～40	1LDK	1983年	2023年1月～ 2023年3月
6	中区錦	4,300	55～60	2LDK	2019年	2023年1月～ 2023年3月
7	中区錦	5,300	60～65	2LDK	2020年	2023年1月～ 2023年3月
8	中区錦	8,300	80～85	3LDK	2022年	2023年1月～ 2023年3月
9	中区栄	900	40～45	ワンルーム	1973年	2023年1月～ 2023年3月
10	中区栄	1,100	45～50	1LDK	1973年	2023年1月～ 2023年3月

出典：REINS MARKET Information （http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do）

中区は、交通アクセスが良好で、特に以下のエリアが人気を集めています。

栄・錦: 栄・錦エリアは、名古屋市内の交通が利用できるほか、ショッピングやグルメ、エンターテイメントが充実しています。周辺にはオフィスビルや商業施設が多く、単身者やカップル向けの物件が多く見られます。
丸の内・新栄: 丸の内・新栄エリアは、名鉄瀬戸線や地下鉄名城線が利用でき、名古屋市内や周辺地域へのアクセスが良好です。また、丸の内・新栄エリアにはオフィスビルやショッピングモールが多く、ビジネスやショッピングに便利なエリアです。このため、単身者やカップル向けの物件が人気を集めています。
今池・池下: 今池・池下エリアは、市営地下鉄東山線が利用でき、交通アクセスが非常に便利です。また、周辺にはカフェやレストランが多く、若い世代やカップルに人気のエリアです。住みやすさと利便性が高いため、単身者やカップル向けの物件が多く見られます。

名古屋市中区のマンション売却状況（2022年7月～2023年月6月）

名古屋市中区におけるマンション売却状況の調査です。国土交通省が公開している土地総合情報システムのデータによると、2022年7月～2023年6月の平均取引価格は1,000,000円（6%）減少し、取引件数は17件（23％）減少しました。

調査方法

出典：国土交通省「土地総合情報システム」2022年7月～2023年月6月
戸数の集計データを使用
取引価格に仲介手数料等の諸経費は含まれない
平均取引価格は中央値をもとに算出

名古屋市中区（なごやしなかく）のマンション売却状況（表データ）

名古屋市中区のマンション売却状況
年/月	最高取引価格（円）	最低取引価格（円）	平均取引価格（円）	取引件数（件）
2022年7月～9月	68,000,000	1,100,000	16,000,000	71
2022年10月～12月	89,000,000	2,700,000	17,000,000	75
2023年1月～3月	83,000,000	3,000,000	16,000,000	89
2023年4月～6月	70,000,000	1,900,000	15,000,000	54

名古屋市中区のマンション売却状況（グラフデータ）

※出典：国土交通省不動産取引価格情報（https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成

名古屋市中区（なごやしなかく）のマンション戸数の推移

名古屋市中区にあるマンション戸数の推移です。非木造の共同住宅数のデータを使用しています。2003年から2018年のデータによると、名古屋市中区のマンション戸数は15年間で20,910戸（66%）増加しました。平均戸数は43,660戸です。

調査概要

出典：総務省の「社会・人口統計体系」
対象：1棟に2つ以上の住宅があり、共用空間をもつ「共同住宅」
地域：国勢調査の調査区から抽出し、調べた地域（ただし東日本大震災の影響で避難地域に設定された地域は除外）

名古屋市中区のマンション戸数の推移（戸）
2003年度	2008年度	2013年度	2018年度
31,440	37,380	53,470	52,350

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

名古屋市中区（なごやしなかく）マンションの世代別世帯数

名古屋市中区の共同住宅数に関する調査で、グラフは世代別に共同住宅を住居にしている世帯数をあらわします。総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」をもとにしています。

名古屋市中区の世帯でもっとも多いのは、25～34歳で10,600世帯でした。もっとも少なかったのは25歳未満で3,760世帯です。

調査概要

出典：総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」
データ：共同住宅数の非木造のみ使用
対象：1棟に2つ以上の住宅があり、共用空間をもつ「共同住宅」
地域：国勢調査の調査区から抽出し、調べた地域（ただし東日本大震災の影響で避難地域に設定された地域は除外）

名古屋市中区の世代別共同住宅数（世帯数）
25歳未満	25～34歳	35～44歳	45～54歳	55～64歳	65歳以上
3,760	10,600	9,560	8,750	6,770	8,590

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「[家計を主に支える者と住居] 家計を主に支える者の年齢(6区分)，住宅の建て方(4区分)，構造(2区分)別主世帯数－全国，都道府県，市区町村」

愛知県の市区町村からマンション売却・査定情報を探す

愛知県のマンション売却・査定に戻る

愛知県名古屋市中区の地価推移

m²単価推移

m²単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。

取引数推移

対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。

築年数×売却価格

物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。

広さ×売却価格

広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。