リビン・テクノロジーズ株式会社（東証グロース上場）
碧南市のマンションの売却価格は、2008年～2022年にかけて200万円減少しました。もっとも価格が高かったのは2020年で1,900万円、低かったのは2012年で700万円です。集計期間を通してみると、価格は2008年～2022年にかけて0.85倍でした。
※マンション売却価格は年ごとの中央値です。
| 年 | 売却価格 |
|---|---|
| 2006年 | 0 |
| 2007年 | 0 |
| 2008年 | 1,300 |
| 2009年 | 1,200 |
| 2010年 | 1,000 |
| 2011年 | 1,500 |
| 2012年 | 700 |
| 2013年 | 0 |
| 2014年 | 1,400 |
| 2015年 | 1,300 |
| 2016年 | 1,300 |
| 2017年 | 1,100 |
| 2018年 | 0 |
| 2019年 | 1,300 |
| 2020年 | 1,900 |
| 2021年 | 0 |
| 2022年 | 1,100 |
※出典：国土交通省不動産取引価格情報 （https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成
碧南市におけるマンション売却状況の調査です。国土交通省が公開している土地総合情報システムのデータによると、2022年7月～2023年6月の平均取引価格は11,000,000円（100%）減少し、取引件数は1件（100％）減少しました。
調査方法
| 年/月 | 最高取引価格（円） | 最低取引価格（円） | 平均取引価格（円） | 取引件数（件） |
|---|---|---|---|---|
| 2022年7月～9月 | 11,000,000 | 11,000,000 | 11,000,000 | 1 |
| 2022年10月～12月 | ||||
| 2023年1月～3月 | 5,900,000 | 5,900,000 | 5,900,000 | 1 |
| 2023年4月～6月 |
※出典：国土交通省不動産取引価格情報 （https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成
碧南市にあるマンション戸数の推移です。非木造の共同住宅数のデータを使用しています。2003年から2018年のデータによると、碧南市のマンション戸数は15年間で2,220戸（46%）増加しました。平均戸数は6,120戸です。
調査概要
| 2003年度 | 2008年度 | 2013年度 | 2018年度 |
|---|---|---|---|
| 4,750 | 6,640 | 6,120 | 6,970 |
※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成
碧南市の共同住宅数に関する調査で、グラフは世代別に共同住宅を住居にしている世帯数をあらわします。総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」をもとにしています。
碧南市の世帯でもっとも多いのは、25～34歳で1,460世帯でした。もっとも少なかったのは25歳未満で330世帯です。
調査概要
| 25歳未満 | 25～34歳 | 35～44歳 | 45～54歳 | 55～64歳 | 65歳以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 330 | 1,460 | 880 | 1,050 | 740 | 1,020 |
※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「[家計を主に支える者と住居] 家計を主に支える者の年齢(6区分)，住宅の建て方(4区分)，構造(2区分)別主世帯数－全国，都道府県，市区町村」
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