リビン・テクノロジーズ株式会社（東証グロース上場）
川崎市宮前区のマンションの売却価格は、2006年～2022年にかけて750万円上昇しました。もっとも価格が高かったのは2020年で3,200万円、低かったのは2007年で2,200万円です。集計期間を通してみると、価格は2006年～2022年にかけて1.33倍でした。
※マンション売却価格は年ごとの中央値です。
| 年 | 売却価格 |
|---|---|
| 2006年 | 2,300 |
| 2007年 | 2,200 |
| 2008年 | 2,200 |
| 2009年 | 2,500 |
| 2010年 | 2,700 |
| 2011年 | 2,700 |
| 2012年 | 2,500 |
| 2013年 | 2,300 |
| 2014年 | 2,900 |
| 2015年 | 2,800 |
| 2016年 | 2,800 |
| 2017年 | 2,800 |
| 2018年 | 3,000 |
| 2019年 | 2,900 |
| 2020年 | 3,200 |
| 2021年 | 2,800 |
| 2022年 | 3,050 |
※出典：国土交通省不動産取引価格情報 （https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成
川崎市宮前区におけるマンション売却状況の調査です。国土交通省が公開している土地総合情報システムのデータによると、2022年7月～2023年6月の平均取引価格は4,000,000円（12%）増加し、取引件数は13件（37％）減少しました。
調査方法
| 年/月 | 最高取引価格（円） | 最低取引価格（円） | 平均取引価格（円） | 取引件数（件） |
|---|---|---|---|---|
| 2022年7月～9月 | 77,000,000 | 7,700,000 | 32,000,000 | 35 |
| 2022年10月～12月 | 75,000,000 | 7,000,000 | 33,000,000 | 49 |
| 2023年1月～3月 | 82,000,000 | 9,800,000 | 36,000,000 | 55 |
| 2023年4月～6月 | 77,000,000 | 2,900,000 | 36,000,000 | 22 |
※出典：国土交通省不動産取引価格情報 （https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet）を加工して作成
川崎市宮前区にあるマンション戸数の推移です。非木造の共同住宅数のデータを使用しています。2003年から2018年のデータによると、川崎市宮前区のマンション戸数は15年間で11,510戸（24%）増加しました。平均戸数は55,680戸です。
調査概要
| 2003年度 | 2008年度 | 2013年度 | 2018年度 |
|---|---|---|---|
| 47,390 | 54,950 | 61,480 | 58,900 |
※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成
川崎市宮前区の共同住宅数に関する調査で、グラフは世代別に共同住宅を住居にしている世帯数をあらわします。総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」をもとにしています。
川崎市宮前区の世帯でもっとも多いのは、65歳以上で15,380世帯でした。もっとも少なかったのは25歳未満で2,370世帯です。
調査概要
| 25歳未満 | 25～34歳 | 35～44歳 | 45～54歳 | 55～64歳 | 65歳以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2,370 | 7,580 | 10,160 | 13,200 | 9,190 | 15,380 |
※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「[家計を主に支える者と住居] 家計を主に支える者の年齢(6区分)，住宅の建て方(4区分)，構造(2区分)別主世帯数－全国，都道府県，市区町村」
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