札幌市中央区(北海道)の不動産売買

北海道の不動産売買価格情報（2022年11月～2023年11月）

レインズに新規で登録された北海道の戸建て不動産情報です。（媒介契約の更新や登録期間の延長などは含みません。）2022年11月と2023年11月の価格を比較すると318万円増加しています。前年比をみると、2月がもっとも高く12.4%です。

※2022年度から集計方法が変更されたため、2022年度の前年比データはありません。

北海道のレインズ新規登録物件データ（2022年11月～2023年11月）
年/月	件数	前年比（%）	価格（万円）	前年比（%）	前月比（%）	土地面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）	建物面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）
22/11	73	0	3467	0	-2.3	151.69	0	11.9	102.39	0	-5.7
12	107	0	3667	0	5.7	147.37	0	-2.8	105.65	0	3.2
23/01	55	7.8	3523	-0.1	-3.9	136.77	-0.5	-7.2	101.41	-4.7	-4
2	68	172	3774	12.4	7.1	138.49	-13.8	1.3	105.9	-0.5	4.4
3	84	147.1	3402	3.2	-9.9	140.59	-4	1.5	103.42	-4.1	-2.3
4	118	118.5	3533	-2.5	3.8	136.24	0.7	-3.1	106.25	-5.1	2.7
5	78	90.2	3841	1.3	8.7	147.93	11.8	8.6	108.12	-0.6	1.8
6	109	13.5	3516	-1.6	-8.4	135.19	3.2	-8.6	105.96	3.5	-2
7	107	64.6	3458	2.1	-1.7	141.52	4.5	4.7	106.58	4.4	0.6
8	128	116.9	3311	-6.8	-4.3	141.58	-4.6	0	108.52	5.5	1.8
9	111	23.3	3412	-6.6	3.1	146.1	-1.2	3.2	103.83	0.5	-4.3
10	138	40.8	3487	-1.7	2.2	144.01	6.2	-1.4	102.03	-6	-1.7
11	127	74	3785	9.2	8.5	141.14	-7	-2	107.23	4.7	5.1

※出典：REINS TOWERのデータを加工して作成

札幌市中央区の2000～2021年の間で新設住宅着工戸数がもっとも多かったのは2005年で7,427戸で、もっとも少なかったのは2009年で1,350戸でした。2000年と2021年を比較すると1,857戸減少しています。

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

札幌市中央区の人口は2000年と2020年を比較して、67,297人（37.1%）増加しています。

札幌市中央区の基本情報（2000～2020年）
年度	総人口（人）	人口密度（人/km²）	15歳未満人口（人）	15～64歳人口（人）	65歳以上人口（人）	外国人人口（人）	世帯数（世帯）	単独世帯数（世帯）	核家族世帯数（世帯）
2000	181,383	3,907	20,035	123,464	29,103	895	94,210	39,475	41,164
2005	202,801	4,369	21,175	144,204	35,156	1,189	120,741	49,897	65,429
2010	220,189	4,743	22,250	156,677	41,250	1,225	108,435	44,291	55,757
2015	237,627	5,119	23,997	160,339	50,536	1,891	132,006	52,695	73,164
2020	248,680	5,357	23,868	157,719	57,544	2,413	141,429	54,941	80,425

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

m²単価推移

m²単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。

取引数推移

対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。

築年数×売却価格

物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。

広さ×売却価格

広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。